[ピクセルリマスターファイナルファンタジー]
対アーリマン戦
守りの歌を使って、この状態でメテオを受けることにしました。
今まで、この開幕のメテオで一切耐えられなくて全滅してしまい
耐える方法が無いので勝率０％の状態でした。
今回の「守りの歌＋オニオンシールド二刀流のシリーズ装備」の状態で
アーリマンのメテオのダメージが「７０」になりまして
１ターン目を耐えて、２ターン目を迎えることができました！
これはかなり大きい。
２ターン目を迎えることができた＝勝率０％ではなくなったということである。
ただ、この状態でも、勝率が０％ではなくなったというだけであって
１％もあるかどうかは分からないｗ
「プロテス＋守りの歌＋オニオンシールド二刀流のシリーズ装備」にしたら
メテオダメージが１になりました。
これ、アーリマンいけそうですね。
たまねぎ剣士１人さえ生きていれば
フェニックスの尾で忍者を蘇生して、忍者が敵よりも先に行動をするのを願って
先に攻撃した時に「しゅりけん」で９９９９ダメージが狙えるので
根気良く戦えば、アーリマンの撃破も十分可能性としては有り得る。
・・と思っていたんですが
アーリマンの偶数ターンの時のファイガの直撃を受けた時に
１１４ダメージで死亡したっていう。
だが、ガ系魔法の直撃を受けても１ダメージだった時も多かったんですよね。
このダメージの差は何だろうと思って調べてみました。
で、何となくだけど分かったのは
プロテスは死なない限りはおそらくは永続効果と思われるが
守りの歌は「効果が２ターンしか持たない」ということ。
守りの歌＋プロテスの状態だと、確実に１ダメージで済むけど
プロテスだけの状態だと、１ダメージの時もあるけど
数百ダメージになってしまうことも、それなりの確率であるみたい。
確実に耐え続けるなら２ターンに１回、吟遊詩人に守りの歌を使わせないといけない。
ただ、それをすると忍者の蘇生ができない。
守りの歌がないとたまねぎ剣士が大ダメージを受けて死ぬ可能性がある。
アーリマンはHPが７５０００と高くて、手裏剣８回投げないと倒せないので
運に頼るのも厳しいのよねえ・・。
忍者の手裏剣も、蘇生の度に使えるわけではないので。
むしろ使えないまま再び忍者は死ぬことの方が多い。
これはどうしたもんかねえ・・。
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