くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

インフェルノのレグナード、立ち回りとか(DQ10)

[ドラクエ10プレイ日記]


常闇の竜レグナード
必要耐性「ブレス耐性・マヒ・呪い・封印」でオッケー。

立ち回りとあるが、重要な点のみを書いていきます。
細かく書いても把握するのに時間掛かりますからね。

HP半分以下で使い始める「竜の咆哮」は、一番危険な特技。
周囲広範囲にショック+守備力0の効果があるのと、耐性では防げない。
ただ、「まもりのたて」を使うと50%の確率でショックを回避可能。
100%ではないが、半分の確率で防げるので
盾装備職は使っておくと良き。

竜の咆哮を使われそうなときには離れると吉(特に僧侶とかの後衛系は)
僧侶は、シャインステッキでショック状態の人を回復するなり
必殺技が使えるなら使うと、ショック状態の人を瞬時に直せるので吉。

特に僧侶などの回復職は、これを知っておくだけでも
一番崩れやすい場面で立て直せるので強いです。

テールスイングも使ってくるので
僧侶は余裕あるならホップスティックを使っておくと良いかも。

レグナードの壁役がいるか否かは凄く重要。
壁役は、8人バトルなら「どの職業がやってもいい」と思う。
誰でもいいので1人ぴったりくっ付くことを意識して戦うと

壁役は死ぬ可能性は高くなるが、死んでも1人で済むので
被害を最小に抑えられるし
1人が死んだら、即座に誰かが1人前に出て、壁役を引き受ければ
レグナードは壁が居ることで「行動があまりできなくなる」ので
敵の手数も減って、一石二鳥にも、一石三鳥にもなるのである。

魔法使いで乗り込んだ時に、レグナードから怒りを頂きました。
怒りを頂いた場合、当然ながら逃げ続けることが大事になる。
ダメージを受けるにしても、死なないようにするのが大事。

8人も居るなら、誰かしら壁になってくれる人は現れる可能性は高いので
その人に壁を頼みながら逃げ続けるのは大事ですね。
単純に、上手いこといけば難易度が滅茶苦茶に下がります。

先ほども書いたが、ダメージを受けるなら防御等で死なないようにしましょう。
死んでしまうと怒りが解けてしまうので
怒りが解けると対象がランダムに戻るし
HP半分以下になっていると、再び怒り易くなるし
怒り始めに「竜の咆哮」を使うことが非常に多いので、面倒なことになりやすいかな。

ロストアタック等で怒りを消してしまう人も居るが
怒りは消さない方がいいと個人的には思います。

短気なので頻繁にブチ切れて竜の咆哮しまくる故・・。

防御で耐えたら、再び逃げ。
あんまり難しいことを言いすぎるのもアレなのだが
逃げながら「壁をしてくれそうな人」の真後ろに立つようにして逃げると吉かなあ。

魔法使いなので、余裕があったら逃げつつ呪文の1発くらいは撃てます。
特にメドローアだと良いダメージ入るので
逃げ撃ちすると美味しいです。
ただ、それなりの距離がないと、撃っている最中に敵の射程範囲内に・・
ということもあるので、距離は要注意かな。

メドローアを撃ったら、壁役の人にダメージを受けて貰いつつ
己は、次に壁してくれる人の真後ろへ。
数ターンほど壁をしてもらうと、率先して壁役になってくれる人の把握ができるので
その方の真後ろに立つようにしつつ逃げると吉かなあ。

それを繰り返しながら戦っていれば
怒りを貰ったまま、己はちょこちょこ攻撃しつつ
壁役以外の人は全力で攻撃をしつつで戦えるので、大分楽に勝てますだ。


フェスタ・インフェルノは、そもそもお祭りコンテンツなので
あまり深く考えずに乗り込んでもいいと思います。
そもそものフェスタ・インフェルノが作られた理由が
誰でも気楽にエンドコンテンツ系を楽しんでもらう為である筈なので。
ただ、ちゃんと考えて戦うと、それはそれで面白い戦闘コンテンツである。

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