くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

口笛特化遊び人、HPアクセをどこまで整えるかで悩み中。他、帝国三将軍サポ(DQ10)

[ドラクエ10プレイ日記]


よわよわ天地で帝国三将軍のソロサポに挑戦してきました。
思えば、このボスはまだ挑んでいなかったなあっていう。

帝国三将軍はソロサポで、簡単に倒せる構成も幾つかあったりしますが
うちはまだレベル115以上になっていないので
強い野良サポを雇えないです。
となると、自分のサブキャラ達で何とかしないとですが
彼らで簡単に倒せる構成は無理なので、普通に挑むことになりました。

ちなみに、比較的簡単な構成となると
自天地・ブメ旅2・魔剣士1とか、旅芸人が複数人居る構成が良きですな。

自分はそれは無理なので
自天地・僧侶・魔剣士・バトマスで乗り込みました。

帝国三将軍コインはバザーだと9万ゴールド近くもします。
NPC購入なら6万ゴールドなので、バザーで買うのはやめておきましょ。

バザー、売れんだろこれ(´・ω・`)w
ただ、NPC購入でも1枚6万ゴールドなので、結構高いコインになりますな。

戦闘前準備は、自天地の扇スキルに7ポイント振って
「花ふぶき」を使えるようにしておくことくらいかな。
で、適当に扇を装備しておきましょ。

戦闘が開始したら、カカロン呼び。
カロン重要です。
何回か戦った時に、僧侶が2回ほど死んだのでカカロンが居ないと全滅可能性。

カロンを呼んだら、ゴレオン将軍に花ふぶき。
ゴレオン将軍は幻惑が効きやすいので、幻惑にしましょう。
成功したら、あとは己が死なないように防御しつつ
カロンを維持することと、ゴレオンの幻惑を維持かなあ。

戦う度に、サポが開幕に狙う敵が異なるのだけども
開幕、己が狙って欲しい敵を一発殴れば、サポの方向性を決められるが
それをやっている余裕は弱すぎて無いので、サポに全任せ><

1匹だけでも処理をしてくれれば、一気に安定しますね。
こちら側の火力も実装当初よりは大幅に上がっているので
復活されても難なく即処理してくれるし
1匹倒せば勝利ほぼ確定な感じでした。
時間は大体2分30秒くらい。

5回戦って、5回とも勝利したが
2回は僧侶が死んでピンチになったので、やはりこの構成では安定はしないw
負けた可能性もあるかと思います(´・ω・`)
まあ、勝てたのでいいんですけどね。

きついのが、勝利後の報酬と合成である。
5回(20枚分120万ゴールド)戦って、現物1個、破片復元1回分の
現物計2個
しか得られなかったです。
渋い報酬である。
120万ゴールド出してこれかと(´;ω;`)

そして合成結果。
HP自体、1つも付かずである。

最大値は付きやすくなっているみたいだが、最大値自体が2種類あるので
付き難いってのはあるし、合成エナジーは20なので確定会心まで長いし。
HPは付き難いままなのか、ただの運が悪いのか・・。
1つもHPが付いていないし、このアクセが金額的にも苦労しそう。
やはりパーティープレイで財布ダメージ抑えたいところですな。

口笛特化遊び人で苦労しそうなアクセ(財布的にも)は
幻界王の首かざり(コインは3万ちょいだが緩和されていない)
剛勇のベルト(コイン6万、合成エナジー20)
ガナン帝国の勲章(コイン6万、合成エナジー20)
紫竜の煌玉(コイン15万以上、合成エナジー30回、緩和されていない)

この4種のアクセになるかなあという感じ。

どこまで突き詰めるか、妥協をするかってところになりそう。
多分、口笛特化遊び人を作った人も、この辺を完璧に仕上げる人は
そんなに居ないような気がする
んだよね。
作るの大変すぎるし、お金が掛かり過ぎてしまうw
勿論、突き詰めれば大分HPを上げることはできるのだけどもねえ・・。
さてどうするか(´・ω・`)

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【案件】RG405Mが届いたので、軽く紹介

[Anbernic RG405M]


https://jp.anbernic.com/products/rg405m
>ANBERNIC RG405M

ANBERNICさんから、エミュレーター機のRG405Mのサンプル品を頂きました。
ありがとうございます(*´ω`*)

RG405Mは、3月28日に発売した新商品で、RG353シリーズの後継機になります。
性能はRG505と同程度。
RG505は、Switchみたいな見た目と大きさのエミュレーター機でしたが
今回のRG405Mは、アルミ合金で出来たメタルシェルになっていて
雰囲気的にも、RG353Mに近いエミュレーター機になりますね。

文字だと分かり難いので

https://jp.anbernic.com/products/rg353m
↑こちらが「RG353」シリーズで、RG353Mになります。
1つ前の世代のエミュレーター機と思えばおっけ。
ただし、デュアルOS(Android11とLinux)なので
一概に性能が下とも言い難かったりもする。

RG353Mはメタルシェルになっていて、小さめサイズだが重めの232gあります。

https://jp.anbernic.com/products/rg505
↑こちらが「RG505」で、Switchに近い見た目とサイズのエミュ機になります。
RG353シリーズよりも後に発売をしていて
性能はRG353シリーズよりも上になるかな。
OSはAndroid12
当初は日本語対応していなかったが
今は日本語対応になっていて扱い易くなっています。
サイズがSwitch並に大きいので、持って遊ぶのには適したサイズ感。

サイズが大きめなので、重さは286gになります。

https://jp.anbernic.com/products/rg405m
RG405Mは、OSはAndroid12でRG505と同じ。
性能もほぼほぼRG505と同じ感じなので
コンパクトサイズにしてメタルシェルになったRG505と思ってもいいかも。
自分は今回「グレー」の色を選択しましたが、黒色もあります。

メタルシェルなので、重さは260gと重めです。
ただ、小さめサイズなので重くはあまり感じないですけどね。

https://kumu.hatenadiary.jp/entry/20221129/1669716458
↑【案件】RG505でスマホゲームを遊んでみたお話↑
性能はほぼRG505と同じなので、遊べるゲームとかも大体同じです。
なので、RG505の記事が普通に参考になるんじゃないかなあっていう。


内容物は
本体・ガラス保護フィルム・いつもの消毒?・充電用ケーブル・説明書です。
この辺はいつも通りの内容という感じですね。
ガラス保護フィルムが無料で付いてくるのは有り難いのよねえ(*´ω`*)
買うとなると地味にお金掛かりますからね。
おまけにガラスなので、ペラペラのフィルムと違って貼り付けもし易いです。

右の側面
ボタン類は横には何もついておりません。

左の側面
こちらもボタン類は何も付いていない状態です。
今までは、側面には電源ボタンとか、何かしらは付いていたので
何も付いていなかったのは少し驚いたかな。

本体の上部分は電源ボタンと音量調整のスイッチが付いていて
充電やパソコンに繋げる為の差込口も上部に付いています。

音量と電源ボタンは、スリープ時の誤爆を避ける為に
少しメタルシェルが引っ込んでいて
スリープ中にボタンが触れてしまう事故を防げる作りになっています。
特に電源ボタンの方は有難いですね(*´ω`*)

写真を撮るのを忘れたが
本体の下はマイクロSDカードを入れる差込口と
イヤホンの差込口が付いています。

本体の後ろは、いつもの滑り止めが付いています。

RG405Mの大きな特徴は
左の十字キーとスティックの配置がいつもと逆になっている点ですかね。

RG535シリーズ・RG505:十字キーが上配置、スティックは下配置
RG405M:十字キーが下配置、スティックは上配置

RG405Mの配置は「Switchと同じ配置」なんですよね。
スティックと十字キーの位置の違いは、遊びやすさには・・うーん。
個人的にはあまり影響はしなかったかな?
どっちに付いていてもあまり変わらないという感じ。
ただ、人によっては操作感が大きく変わる部分ではありそう。

右側のボタン類。
ABXYボタンは、マーブルチョコかな?ってなりましたw

ボタンの押し心地は、硬すぎることもなく、柔らか過ぎる事もなく。
ちゃんと押した感は得られるし、普通って感じです。
「普通が大事」な部分なんですけどね。
柔らかすぎると押している感覚を得難いですし
硬すぎるとプレイに支障が出てしまうので(´・ω・`)

セレクトとスタートボタンが右下に極近距離で隣り合わせしているのは
有り難いかも。
エミュレーターでゲームを遊んでいる際に
スタート+セレクト同時押しでシステムを起動する設定を導入した時に
押しやすいですからね。
親指1本で押せる距離ですし。

L1L2、R1R2ボタンは、押すとカチカチ音が鳴ります。
SwitchライトのL1L2、R1R2ボタンと比べると、カチカチ音は大きいかなあ。
この部分は好みが分かれそう。

プレステのガッツリ押すタイプの方が好きな人も多いだろうし。
カチカチ音が鳴るタイプだと、押し心地あんまり良くないからねえ・・。

本体には、始めから沢山のエミュレーターアプリが入っています。
やっぱりRG505と同じですな。
RG505を買っていた人なら、何の迷いもなく導入作業もできるかと思う。

ちなみに、エミュレーターアプリは沢山入っていますが
不正なゲームソフト類は1つも入っていませんでした。
綺麗なエミュレーター機(ここ重要)である。
まあこの辺は、RG505やRG353シリーズと同じですけどね。

Androidエミュレーター機なので、これがあるかないかは大きな差だろう。
Googleplayストアは標準で導入済になっています。
所有しているスマホでゲームを遊んでいるのであれば
RG405Mに入れることができます。


RG505で問題なく遊べた作品を、RG405Mに入れてみて軽く遊んでみましたが
問題なくちゃんと遊べました。
この機能は有り難いよね(*´ω`*)



レトロアーチだっけ、有名なエミュレーター機を用いて
自力で吸い出して保管しておいた幾つかの作品を入れて遊んでみました。
あんまり時間がなかったので
ファミコンスーファミゲームボーイ系・PS1・PS2辺りは調べたけども

PS1までなら重くなることもなく普通に問題なく遊べます。
ただ、PS2に関しては、問題なく動く作品もあるけど
かなりカクカクする作品もあれば
多少重くなることがある程度で問題なく遊べはする作品とか色々ある感じ。

重いことで有名?らしいけども、連邦vsジオン系はカックカクで
まともに遊べませんでした^p^

平日なのもあるので、あまりガッツリは触れられていないが
軽く触れてみた感じは、やっぱりRG505と同じだなと。
小さいボディに変えてメタル化したRG505
それが今回発売のRG405Mだなっていう。

メタルシェルはやっぱりいいですね。
コンパクトに仕上がっていて、適度な重さで高級感もある。
重いといっても260gなので
SwitchやSwitchライトと比べたら全然軽かったりします。

軽く触れた感じだと
ゲーム音とかも問題なかったし、操作性も悪くはなかったし
今のところは、特に不満という不満はないですね。
強いて言えば、やっぱり値段かな?高いよね(´・ω・`)

価格は23,299円で
今日の19時までは、1300円オフの21,999円で購入可能ですが
セール価格でも結構強気設定な気がします。
この価格帯だと、1世代前のRG353シリーズを所有している人は
手を出すのを迷ってしまいそうな気がする。
価格はもう一声欲しかったかなってのが、今のところの感想。

時間がある時にでもじっくり触れてみて、また感想等書いてみますね。
今日はこのくらいで><


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口笛特化遊び人の装備を購入しました(DQ10)

久々に片頭痛がちょっと酷いので、バファリンを投入したけど
投入判断が遅かったかも。
気圧の変化が激しいと片頭痛起こりやすくなるんだけども、まあきついわあ。
早めに飲んでおけば防げたか、比較的穏やかで済んだのだけども
30分ほど前に飲んだけど、その時点でガンガン状態だったので
2時間くらい前には飲むべきだったなあという(´・ω・`)

頭痛収まるまで待ってから日記を更新してたら遅くなるので
今、強行しちゃいます。

[ドラクエ10プレイ日記]

口笛特化遊び人の装備品購入のお話。

とりあえず、色々考えて買い揃えてきました。
これが完璧ってわけではないので、1参考程度に見てもらえればかなあ。

セーラスエッジのヘナトス錬金を購入しました。
価格は77万ゴールド。

幻惑とヘナトスで悩んだのだが
攻撃時幻惑はあまり付いている物が売られていないのと、あとかなり高いです。
それに比べて、ヘナトスは大分安いので
ならヘナトスだなってなりました。
ヘナトスが効く雑魚敵自体は多いし、無駄にはならんじゃろう。

ちなみに、レベル120武器なのでまだ装備できないです(レベル足りず)

ブレスガーターのブレス埋めを買いました。
価格は12万ゴールド。

効果の割に安かったので、これに決めました。
経験値狩りの対象として
バザックス強やドラゴンゾンビ強も選択肢として選ばれるので
ブレス耐性を積む形でも良いだろうっていう。あと安かった。

グレイスフルハットのHP錬金を買いました。
価格は340万ゴールドでした。

どんな形の口笛特化遊び人でも、頭だけはお金が掛かる。
もっと妥協すれば200万前後でも済む部分ではありますけどね。

グレイスフルコートのブレス埋めを買いました。
価格は135万ゴールド。

ブレスガーターを買ったなら、服もブレスで固めた方が良いじゃろっていう。

グレイスフルボトムは適当なやつを100万ゴールドで買いました。

ぶっちゃけ、服下は何でも良かったので
ゼルメア産か雑魚モンスター産で良かったんですが
ゼルメアは乗り込んでいないので、直ぐに入手ができない。
雑魚モンスターは天使界の雑魚からしか得られない=すぐには行けない
じゃあバザーで適当なのを買えばいいやで買いました(´・ω・`)
完全にムダ金である。
100万ゴールドで面倒からオサラバしたのだ。時短です()

グレイスフルブーツは、すばやさと不意を突くが付いている物を購入。
37万ゴールドでした。

あまり拘りはなかったので、適当に雑魚狩りで役立ちそうなのを買った感じ。
値段も安めだったからまあ良いかなって。

皮のてぶくろのヘナトス理論値を買いました。
価格は120万ゴールド。

武器でヘナトスを選んだので、腕もヘナトスにしました。
選んだのはやっぱり効果の割に安いからかなw

合計で820万ゴールドくらい掛かっていますが
予算1000万ゴールドで考えていたので、まあ十分じゃろう。
本当はこんなにお金かける必要はないです^ー^
基本的には頭防具のHPだけにお金かければいいからねえ・・。

今のくちぶえくむのパラメーターはこんな感じです。
HP655になりました。
良い成長速度である(*´ω`*)

耐性はマヒを持っていますが、服下の適当なやつがマヒ100%でした。
こだわりで付けたわけではないです。
たまたま買ったやつに付いてただけ。
ブレス耐性84%ですが、最終的には90%くらいまでは上がる予定。

基本的には遊び人には耐性は不要である。
あんまり耐性が必要になる雑魚敵がいないというのもあるかなあ。
ボスとは違いますからね。
ブレス軽減に関しては、戦う敵によっては必要になるかなあって感じ。
だから付けてみた。

あとは、レベルを126まで上げることと
アクセサリーをコツコツ作っていくのと
・・種集めとかか?いのちのきのみとか。
面倒だけど、回収プレイをしていったら結構HP上がるよなあ・・。

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