ポケットモンスターは、確かにお子ちゃま向けって先入観と言うか、イメージが付いてるけど
そういったイメージが付いたのは、アニメ放送の開始が大きな要因な気が僕はする。
子供らが挙ってポケモンポケモン言い出すきっかけになったからな・・ｗ
当時、ポケモンの赤緑が発売した頃は「お子ちゃま向け」なイメージはそれほどなかったと思う。
むしろ、ゲームのシステムに魅力持った人が結構居たんじゃないかな？
今パールやってるけど、昔のと比べても大きな仕様の変化は見られないし。
僕も、お子ちゃま向けゲームって思ってたところはあるがねぇ・・ｗ
ゲームシステムそのものは十分完成されたシステムだと思う。
特にモンスターを強く育てる方法とかは･･マゾい。
強い敵と戦ってすぐにLvを上げるよりも、弱い敵を何百匹も倒してLvを上げた方が
Lvアップ時のステータスアップ量がかなり多いからな・・ｗ
例えば、Lv２の同じステータスのコラッタ２匹を用意し、↑の方法で
１匹は強い敵と戦ってポンポンとLv１００まで上げる(ラッタに進化済)のと
もう１匹はLv１００になるまで初期の敵だけを倒し続けて上げきる（進化せず）では
進化してるにもかかわらず、能力値にそこまでの大きな差がなかったりする・・(´-`;)
やりこむ場合、結構シビアなゲームなんだよねこれ・・
ネタになるから長々と書いてみたｗ
ただ・・やっぱり今現在は「お子ちゃま向けゲームのイメージ」は消せないんだろうねぇ
