セブンスドラゴンIII codeVFDの体験版の配信が昨日の１０時過ぎから開始。
起動回数は３０回までだそうです。
レベルアップは最大１０まで。
キャラメイクはできませんが、４人のキャラクターが既に用意されてまして
サムライ・エージェント・デュエリスト・ゴッドハンドの４職業を扱えます。
現代の職業は全て触れるって感じですね。
気になってたデュエリスト触ってみたけど、やっぱり魔術系の職業だねー。
デュエリストには専用のカード枠（６枠）が用意されてて
戦闘開始の度にランダムで炎・氷・雷のカードを１枚所持してる状態で開始。
「手札ボーナス」スキルに振ってると開戦時のカード所持数が増えるみたい。
持ってる属性カードに応じた属性スキルを使っての攻撃が可能で
被ダメージに反応して発動するトラップスキルや、範囲攻撃スキルもある。
カードを２枚以上使用するスキルもありますね。
所持カードはターン経過で増えたり、
「サプライ・ドロー」ってスキルで手札のカード２枚が追加される感じ。
増えるカードの属性はランダムだけども
「サーチ・Ｏカード」で特定属性のカードを追加するスキルもある。
魔術系の職業だけど、毎ターン追加されるカードの属性はランダムなので
強いんだろうけど臨機応変に対応し難い職業でもあるかもだなぁ。
育てて、求めてる属性カードを自由に増やせるだけの状況になればまた違うとは思う。
ストーリーの方は、初っ端から「第１真竜アイオト」って名前が出てきました。
これが真竜No.１の名前なのかね。
４０億年前に地球に生命の種を蒔いた始まりの竜だそうです。
まあ簡単に書くと、
現代の地球にて眠りに付いてる真竜No.７を倒さないと地球滅んじゃうけど
No.１〜６までの真竜の検体を全て集めてドラゴンクロニクルを完全解析すれば
No.７多分倒せるから頑張って集めてねって感じ。
ってことはニアラ確実に出るな＾ｐ＾
現在、人類が所持してる検体はアイオトとフォーマルハウトらしい。
そもそも、第１真竜アイオトの検体はどうやって手に入れたのかね。
その辺は進めていけばわかるんだろうけど、体験版ではよく分からなかったです。
チャプター０では、まだドラゴンは来ていないみたいで平和。
セブンスエンカウントってゲームが流行ってるそうで
竜災害を題材としたゲームで、再現度はかなり高いらしい。
ゲームで優秀な成績を出せる人は、ゲーム者から選抜に選ばれるそうで
選抜プレイヤー＝S級の人間ってことみたいね、試験装置。
リアリティ高いドラゴン討伐ゲームでS級の人間を見極めて拾いあげるって感じ。
これ、スパロボOGやったことある人なら分かるかもだけど
OG世界で普及してたゲーム「バーニングPT」とよーは同じですなｗ
スパロボでも優秀な成績残す＝才能がある・念動力があるって感じでスカウトされてたし。
体験版で遊べるダンジョンはゲーム内の「西暦２０２１年スカイタワー」です。
フォーマルハウトとの決戦が近い時の場面を再現した内容らしい。
ってか、タイムマシン作れる技術があるなら、８０年前の２０２１年に戻って
ムラクモ１３班に説明して連れてきた方が色々早いのでは・・＾−＾
真竜ニアラを撃退して真竜フォーマルハウトを殺してしまうくらい強いんだし。
頼まれたら断らんだろうにｗ
未来のエデンにてニアラ殺害に成功したメンバーを現代の人達が知らないのは
当然だろうけど、８０年前のムラクモ１３班はよく現代の人でもよくご存知だろうに。
最初のドラゴン、いつもとは違ってましてリトルドラグでした・・＾ｐ＾
まあセブンスエンカウント内という設定なので。本物ではないんだけどね。
相変わらずドラゴン、いきなり２回攻撃ですね（;´-｀）
レベル５で倒せたけど、ドラゴン相当タフなので考えて戦わないと全滅するかな；
デュエリストの「トラップ：落とし穴」を使うと良いかも。
物理被ダメージに反応してリトルドラグが落とし穴に落ちて行動不能になるのでｗ
「Xバーン」を使ってから「召喚：炎のマモノ」を使うと毎ターン自動ダメージで
稼げるから尚良いかな。状態異常の火傷も狙えますし。
ちなみに初めてのドラゴン（現実）はホワイトドラゴンって名前のドラゴンでした。
見た目は始まりのドラゴンだけど色が白い・・＾ｐ＾
帝竜も出てくるんですが、色々予想外の展開だったなぁ・・。
今作、帝竜はもしかするとあんまり扱いは良くないかも？
まあ真竜殺りまくる内容になりそうなので、帝竜の扱いはそこまででもないのかも。
体験版終了時のプレイ時間は２時間でした。
セブンスドラゴン２０２０シリーズと面白さは今のところ変わってないね。
普通にネタバレしまくったけど、まあ体験版の内容だけなので＾−＾
発売まであと半月ですが、とても楽しみ（*´ω｀）
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