[ワールド オブ ファイナルファンタジー]
現在のレベルは65前後。
この作品、思っていた以上にクリアまでが長い作品でした。
確か375円で買ったと思うが、こんなにコストパフォーマンスに優れていたとは。
作品的に不満点も多いが、全体的には悪くない作品かなあと思う。
ストーリーも実は結構シリアスだし、好きなモンスターの育成もできるからねえ。
ストーリーがシリアスなので
尚の事、主人公のアホなやりとりが気になってしまう。
物語と主人公、空気が合ってない・・w
メインでノセノセの組み合わせは、序盤からずっと変わらず。
ずっと使っている=経験値確保できるし、一番レベルが高くもなるので
そうなると、なかなか他のノセノセの組み合わせを試そうと思わなくなる。
他のモンスターをノセノセしようと思うと
レベルの低いモンスターを乗せることになるからねえ。
そうなればステータス面で一気に下がるし、使える魔法なども変わるからねえ。
終盤のダンジョンでの不満点。
今までは必ず地図を見ることができたので、迷うことなく進めたのだが
何故かラストダンジョン、構造がまず非常に複雑で
壁を歩いたりもできる構造になっていて
「どこを歩けるのかが分かり難い」上に
地図が全く機能していなくて、どこへ行けばいいのかもわからないっていう。
何故こんな仕様にしたのかw
1回のプレイ時間は1時間もないものの、3日以上迷ってます;
このダンジョンきついです(´・ω・`)
始めから地図のない仕様の作品だったら、単に迷うダンジョンで済んだと思うが
地図という便利機能がある中で
何故かラストだけ地図が機能しないとか
不便さを与えてしまうような内容は、個人的には好かないです。
モンスターに関しては
FFでよく知るモンスターがある程度出てくるようになったので
この作品初のモンスターには魅力ないけど
ナンバリングで有名なモンスターを仲間にできるのはテンション上がりますな。
オメガも仲間にできるし
ちゃんと「波動砲」習得してくれます。
ギルガメッシュも仲間にできたり。
プロテス・シェルとか、らしい魔法も習得可能である。
トンベリも有名ですよね。
「包丁」ちゃんと使えますw
プリンプリンセスもFF4を遊んだことがあるなら知っていると思う。
デザインは大分違うけど
「一緒に踊りましょ!」は覚えてくれますw
まどうアーマーも2種ほどいて、魔法型と物理型だったかな。
魔導アーマーはモンスターではないけど、この作品ではまものとして登場。
これを育成できるのは
FF6を遊んでいた身としては、まあテンション上がります(*´ω`*)
結構定番の「アダマンタイマイ」も仲間にできます。
アダマンタイマイはシリーズによって、雑魚敵で登場する作品と
ボスとして登場する作品があるのよねー。
やっぱり、知ったモンスターを仲間にして育成できるってのは
楽しいなあと感じます。
ただ、流石にそろそろクリアしたい(´・ω・`)
ラスボスを倒しても、倒した段階ではnormalエンドで
真エンドまでやるなら、クリア後も遊ばないとらしいので
まだクリアまで道のりは長そうでもある。
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