[エルデンリング]
「馬の前足を立ち上げ＆ハルバードを上空に掲げる」動作は
ツリーガードの右下向きにハルバードを突き立てる攻撃になります。
ある程度ではあるけど、ハルバードの向きは弄れるみたいで
ツリーガード右側だけども真正面に近い方向に突き立てることもあれば
大分右側に突き立てることもある。
至近距離にいる場合だと
ツリーガードの右側に向けてハルバードを払い落し上げる攻撃の可能性もあります。
２つとも事前動作はほぼ同じなので、見分けは付かないです。
どちらも右側が要注意である。
これをやられたら、後方に下がるか、逆に前方に回避行動を取りつつ接近が吉。
ハルバードを突き立てた後は、次の行動までに僅かな隙が生まれるので
ジャンプ強攻撃のチャンスである。
払い落し上げ攻撃の場合も、ジャンプ強攻撃を与える程度の隙はあります。
「馬の前足を立ち上げる」だけの場合は
馬による前方踏み付け攻撃になります。
この攻撃だと、ハルバードは上空に掲げないのでそれで判断できるかな。
攻撃後の隙が短めで、すぐに次の動作が入るので
こちらは攻撃に移らない方が吉。
「前方に薙ぎ払い」は、ツリーダガーのメイン攻撃の一つ。
ハルバードを背負うような体勢に入ったら、薙ぎ払いの合図。
ローリング回避が無難。
次の動作がすぐに入るので、隙はほぼないです。
こちらは回避行動を保ったままにしましょう。
こちらが攻撃しに行ってしまうと、追撃でダメージを受けてしまう可能性高いです。
ハルバードを左上にやや振り上げながら走る動作は
左から右へ向けての薙ぎ払い攻撃になります。
範囲は狭い範囲で、極近距離攻撃になる感じかな。
隙は短めだが、自分がタゲでなければ攻撃チャンスは十分あるかなあ。
自分がタゲだったら回避行動のまま、反撃はしない方が吉。
やや距離が離れていると使ってきやすい攻撃。
馬を立ち上がらせた後に突撃しつつ、こちらに近付くと同時に
ハルバードを右側に向けて振り上げてくる攻撃。
直撃で大ダメージを受ける。
この攻撃後の隙はかなり大きいので、ジャンプ強攻撃のチャンスです。
回避で避けられるので回避で避けるもよし。
後ろに下がることで、距離が離れていると当たらずに済むので
ローリングするよりは歩いて回避した方が、こちらの攻撃に移りやすいかなあ。
この攻撃を誘発させてたたかうのが基本な感じかな。
隙が滅茶苦茶大きいので。
立ち上がってからのシールドバッシュ攻撃。
ツリーガードのHPが少なくなってくると使用してきやすいかも。
接近している時は回避するしかないが
多少離れているなら使用後の隙が多いので、こちらの攻撃を当てられます。
シールドを天に掲げてからのシールドバッシュ攻撃。
これもHPが少なくなると使用してくる感じ。
こちらも同様に使用後の隙が多めなので、こちらがダメージを与えるチャンスです。
事前動作が他の攻撃に似ているので
敵が攻撃を繰り出した瞬間に「把握」と「行動」を同時にやるくらいの動きが大事。
でないと、ダメージを与えるチャンスが減ってしまいます。
シールドバッシュ攻撃、地面に当たると激しい衝撃波が発生して
中程度の範囲に大ダメージの効果に変化します。
この攻撃になる条件は、戦っていても分からなかったです。
至近距離でのシールドバッシュ攻撃だとなるのかなあ・・。うーむ
至近距離なら、そもそも回避行動で避けると思うので
思ったほどの脅威にはならないとは思うが要注意である。
これを使われたら隙はないです。次の攻撃も避けるつもりで立ち回りましょう。
大ジャンプからの着地による衝撃攻撃。
これもHPが減ると使い始める攻撃で、衝撃の範囲は中程度。
ローリング回避で避けれるが、避けに失敗すると大ダメージである。
この攻撃も、次の攻撃含めて回避行動を取り続ける形が無難。
他にも、あまり見る機会がないので
べったりと密着している時くらいしか使ってこないのかもだが
ハルバード３連攻撃（振り落とし→突き→振り落とし）をやってきたりもします。
序盤中の序盤のボスなのに、攻撃動作多すぎますね・・ｗ
https://www.youtube.com/watch?v=KbKUBFeCRFI
基本的には、こちらに走って向かってくる攻撃を誘発させつつ
その攻撃後の隙を狙ってダメージを与えていく感じになります。
敵の攻撃動作を見て、僅かに見れる事前動作から攻撃を把握することが大事です。
よかったらでいいので、１押しおねがいします！（*´ω｀*）
いつもありがとおー！
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