[GBAソフトを買ったお話]
ゲームボーイアドバンスソフト、購入第２弾が先日届きました。
真・女神転生デビルチルドレン 闇の書
ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
妖怪道
女神転生とポケモンは２本で６２円ですｗ
妖怪道は２９００円でした。
妖怪道は箱説明書アリだと非常に高いんですよね。２万円くらいするという。
ソフトのみだと比較的安いんだけども
今回２９００円という良い安さのを見つけたので買いました。
そのうちには欲しいと思っていたので、手に入って満足である。
妖怪道は、タイトルの通り妖怪を題材にしてる作品で、ジャンルはRPGである。
ただ、戦闘が普通の戦闘と違ってパズル系の戦闘になっているのが特徴かな。
パズルクエストってRPGがあるけど、あれに似た戦闘形式にはなるけれども
運の要素が大分強いので難易度が高いとも言われていますね。
普通のRPG同様に、雑魚戦も普通に多くあるのだが
１戦１戦が運要素系パズル故に、結構時間が掛かるという特徴もｗ
妖怪は戦闘後に低確率で仲間にもなってくれて
１００種類以上いるので集める楽しみもあり
戦闘でも仲間にした妖怪を出して戦うので、ポケモン的な要素もあるが
なかなか仲間になってくれないというオチもあるとか何とか。
ダンジョンのボスを倒してしまうと、そのダンジョンの雑魚敵が出なくなる仕様なので
全て仲間にしようと思うと・・。
イベント時にはイラストが挿入されるのと、イラストの数が大分多いので
力を入れて作った感はあるんだけども
多分だけど、色々とバランスの調整を誤りまくっている作品って感じかなあ。
苦痛に感じる方向にバランスを寄らせ過ぎてしまった感じね（´・ω・`）
セーブデータ残ってましたが、レベル１９でクリアを断念されてるデータでした。
ボス前で止まってましたね。
妖怪が２０体くらい仲間にいたので、かなり頑張ったけど折れた方なのかも・・ｗ
クリアを目指して遊ぶなら、コンプ欲は出さずに
気に入った妖怪だけを捕まえて、数体連れて頑張るのがクリアへの近道・・なのかなあ？
ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊は
不思議のダンジョンシリーズのポケモン版ですね。
子供でも遊べるように作ってあるからか、難易度は低めである。
赤バージョンと青バージョンが発売したけど（後にアッパー版の空の探検隊も発売）
２バージョンで世界売上５５０万本以上らしい。凄い売れた作品なのねー。
Switchでもリメイク版が去年出たけど、あれの評判はどうなのかね。
確かポケモンは全部捕まえられるんだっけ。
倒したら一定確率で起き上がるんだった気がする。
不思議のダンジョンシリーズは結構遊んでいるのだけども
ポケモンは遊んでいないので分からんのよねー。
機会あらば遊んでみよう（*´ω｀*）
ちなみに、セーブデータは消されていました（´・ω・`）
戦歴的なやつは残っていたのでセーブできない状態ではないみたいなので
手離す前にデータ消してるなあという感じ。面白味が・・。
真・女神転生デビルチルドレン 闇の書はセーブデータ残っていました。
２０時間ほど遊んでいるデータで、レベル５３である。
見てみたけど、一切遊んだことない作品なのでさっぱりわからぬｗ
子供向けに作られているから、悪魔のデザインが本家と大分違うのよね。
アニメもやってたような気がする。
ピクシーも、このデザイン見ただけだと女神転生とは分からんかもだなあｗ
性別すらも本家とは違っているような気も。
戦闘の仕様とかは本家のメガテンと同じ感じで、ターン制のRPGになります。
それなりには楽しめると思うので、今遊んでいるポケモンファイアレッドを
クリアするか飽きたらやるかもである（*´ω｀*）
ただ、やるなら妖怪道が先かなあ・・。ずっと欲しかったしねえ（*´ω｀*）
よかったらでいいので、１押しおねがいします！（*´ω｀*）
いつもありがとおー！
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ツイッターもやっています（*´ω｀）
