[箱庭えくすぷろーら もあ]
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000027553
箱庭えくすぷろーら もあ、Switchにて１８日に配信開始した作品で
価格は１２００円。
ジャンルはアクションRPGになります。
操作方法。
非常に分かりやすい。
書いていないけれど、左スティックで歩けます。
ジャンプしながら攻撃という感じで、ボタンの組み合わせも可能です。
お尻さわらない時（ただの雑魚狩り
— くむこ (@kumukoDQ10) 2020年6月20日
凄く滑らかに動くし綺麗よね pic.twitter.com/jB3zIMe1tS
基本的には、普通のアクションRPGな感じで遊べるのだが
ドット絵がかなり綺麗でよく動きます。
↑の３０秒の動画だけでも良く動くのが分かると思う。
武器は種類が色々、防具も色々ありますが、このゲームの装備品は使うと「回数」が減っていって
最終的には壊れます。
壊れると素材が手に入って、素材を売ることで町の販売物を強化できたりも。
大事な武具に関しては「修理キット」というアイテムがあるので
それを使えば使用回数を回復させることも可能。
まあ、非常にシンプルで遊びやすいアクションRPGになります。
ボス戦時。唯一といってもいいくらいヤらしくないボス
— くむこ (@kumukoDQ10) 2020年6月20日
「はこにわえくすぷろーら もあ」ってゲームです。
Switchで18日に発売したばかり。
エロ表現が結構あります。
元々はパソコンのゲームだったのよねえ
何度も思うが、よくSwitchに移植できたなーｗ pic.twitter.com/1O5hJpZIwc
ゲームの流れは
町で敵のいる場所などの情報を聞いて、そのダンジョンに乗り込んで
奥地にいるボスを倒して「実績を解除」していく感じかな。
実績だったかな？全体で５０％以上解除に成功すると、ラストのダンジョンに乗り込めるという感じ。
このゲーム、普通とちょっと違う要素がありまして
ほぼ全てのNPCのおしりを触れますｗ
幼女からスク水少女、おばさん、爺まで誰でも触れますｗ
ちょっと触る程度なら、怒られません。はい。
お尻さわるゲーム pic.twitter.com/MawHsMst2Z
— くむこ (@kumukoDQ10) 2020年6月20日
おしりを触りすぎると、こうなります・・（´・ω・`）
フルボッコにされるのもご褒美ってやつですかね。しっかりゲームオーバーしてますが。
他にも「けしからん液体」というのを住民にぶっかけると
ちゃんと台詞が用意されてたり。
ひどいｗｗ
任天堂の許可よく下りたなｗｗｗｗｗ
主人公の選択肢も、なかなか濃いものが用意されています。
「どけ、ばばあ」ｗｗ
町のNPCは基本、主人公の味方をしてくれますが
攻撃を当てまくったり、暴言を吐いたり、おしりを触りまくったりすることで
ブチ切れて主人公に攻撃してくるようになります。
倒しても良し（エリア移動で復活するので）、倒されても良し（夢落ち＆デスペナで復活できる）
ただし、恨みゲージ的なものが上がっていくので
あまり上げすぎると、住民に話し掛けるだけで・・。
恨みゲージは、主人公が死ぬ度に少しずつ下がるようです。
まともに遊ぶ分には、恨まれることはないので気にしなくていい。
やばい遊び方をする分にも・・その場合は恨まれてなんぼなので、やっぱり気にしなくていいのかも。
アクションとしての部分は至って真面目だし、ドット絵も非常に良く動いて素敵なのだが
特にエッチな表現の部分に関して、行える主人公の行動も、敵キャラの行う行動も
なかなか暴走しているという感じの作品ですかねｗ
ボスはエロい攻撃してくるやつが結構多いです。
載せるか迷ったけど、そこは買ってからのお楽しみということで＞＜
興味あったら遊んでみるといいと思います。
自由度も結構高いが、実績１００％を目指すのが大きな目標にはなってくるかなあ。
あ、BGMもかなり良いのが多いです！（*´ω｀*）
よかったらでいいので、１押しおねがいします！（*´ω｀*）
いつもありがとおー！
https://twitter.com/kumukoDQ10
ツイッターもやっています（*´ω｀）
