くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

クロスコードのパッケージ版を購入。他、DQ10で遊んだお話


クロスコード(CrossCode)のパッケージ版を買いました。
購入先はアマゾンで、普通に4000円くらいで売ってました。
業者さんは海外から直で届けてくれるみたいで
海外の業者さんが日本のアマゾンで販売をしている感じなのかな。
分からんが。

中身。
ゲームカードと、1枚のペラペラの紙が入っています。

紙は表面が主要キャラクターの紹介で
裏は操作方法になっていました。

かなりペラっているけれども、今どきの作品は
この程度の操作性紹介の紙すらもないんで、説明そのものを無くしてしまっている。
ゲームをやる人みんなが機械に慣れているわけではないので
電子説明書とか言ってないで、紙の説明書を多少でも用意しろと。
そんなだから人が離れて衰退するんだよ(´・ω・`)

これが欲しくて買うのがパッケージ版。
海外版ですが、日本語対応されているので
日本のダウンロード版と同じ感じで遊べます。

ただし、クロスコードはセールで現在880円くらいで販売されていますが
定価でも2200円だったかなと思う。
パッケージ版だと4000円ちょっとします。
パッケージ版は「それでも欲しい」と思える人向けですね。


クロスコードは古き良きアクションRPGの空気感を強く持っている作品。
16ビットのスーパーファミコンスタイルのグラフィックで
海外で作られた作品なのだが
天地創造聖剣伝説みたいな日本の昔のアクションRPGを参考に作られているので
名作・神ゲーと呼ばれています。
実際に、かなり面白い作品なのよね。
世界観的には.hackや、ソードアート・オンラインが似ているのかなあ。

ゼルダの伝説みたいな謎解き要素も豊富にあるのだが
後半になるほどに難解になっていくので
そこで詰む人は居そうだけども、謎解き系は攻略サイトとかがあるので
そこを参考にすれば詰まることはないかな。

レベル制&スキルツリーも用意されているので、自分の好みのキャラを育成可能。
装備要素もあり、購入も可能だし、他者との交換も可能。


・・まあ、自分は途中まで遊んで投げてしまったのだけれどもw
それ以上に楽しみにしていた作品が発売してしまったので・・^p^
折角なので、そのうち続きをやるつもり。

[ドラクエ10プレイ日記]


フェスタガルドドンに乗り込み。
僧侶で参加で、雷耐性97%で行きました。
壁する気は無し。
8人居るし大丈夫やろという。

問題なく大丈夫でした。
ガルドドンクラスになると、やはり時間が10分前後になりやすいかな。
聖守護者ボスで敵の耐久力が大きく上がってくるのが
ガルドドンクラスからなのと
ガルドドン自体の攻撃力もアホ高いので、死に易いのよねー。
故に、オートマだとなかなか時間は掛かりがち。

即死級攻撃の招雷ドラミングに関しては
雷耐性97%もあれば、流石に即死はしないですね。
とはいえ、合計で600くらいのダメージを受けているので
怖い特技なのは変わらんですね。

参加者の大半は雷耐性をそこまで積まないと思うので
タゲられた人はちゃんと人の居ない位置に逃げないと
滅茶苦茶人を巻き込んで大変なことになりますw

初見で情報も調べずに乗り込んでいたら、完全に初見殺し(巻き込み型)よね

サブキャラちびこ、乗り込めそうな職がなかったので
魔系の踊り子を用意して乗り込んでみました。
必殺技と、よみがえり節で活躍は可能だけども
ガルドドン戦では、そんなに活躍は出来そうにないかなあw
蘇生力は高いけど、火力が出せないので火力貢献はしんでた(´;ω;`)
必殺技も何度か出ればよかったのだが、1回しか出ず。

赤宝箱が出ました。
ラッキーである(*´ω`*)
ちょっとだけ確率上がっているという話だが、全然体感できなかったので・・。


サブキャラくむこのガルドドンは、時間がやばかったです。
19分30秒くらい戦ってました。
ちなみに、戦闘中にイカに切り替わったので
負けたら像が手に入らないという、ハラハラ状態。

時間が10分経過した時点で驚きの白さだったので
「これは壁するか・・」ってことで壁に徹して何とかって感じでした。
それまでは殆ど壁をする人が居なかったのと
ローブ職や補助職が多くて、みんな死にまくりの壁しない状態でした。w
攻撃も全然手数が足りてなくてねえ・・。
まあ、ギリギリ何とかなったのでよしである。
一番楽しかったのが、くむこでのガルドドンですなw

やっぱり壁役は大事だわ(´・ω・`)

くむこの聖守護者のゆびわ、今回のイベントでようやく完成しました。
作り始めたのが2021年3月からなので
約2年近く経っての完成になるのかな・・^p^;
有り難いイベントでした。はい。

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