特異個体のダイミョウザザミにラスタ込のソロで挑んできました。
特異個体ダイミョウザザミの見た目の特徴は、殻に苔＋本体に若干の光沢・・かな？
バサルモスの時は下位でしたが、ザザミは変種の方で挑んできました。
下位だと弱いかな、上位だと２頭クエしかないので面倒かな、なら変種かなって感じで。
こんなに強いダイミョウザザミと戦うのは初めてでしたね('A`)
結果ですが、１死２０分針での討伐終了でした。
特異個体ダイミョウザザミで追加された主な行動や変更を簡単に書いてみる。
左右に動きながら前進＋爪で引っ掻き攻撃
地面に潜ってディアブロスのような潜行攻撃を行う（飛び出し方はMH３ディアぽぃ）
右爪を振り上げて溜め、その後地面を引っ掻く攻撃が追加（超ダメージ）
水ブレスの噴射距離が伸びた
顔を爪でガードしながら前進、ハンターの前で右爪→左爪で引っ掻き攻撃
ジャンピングプレス時、ハンターの真上に移動してから落ちるようになった。
ガード状態になった後、数秒後に大ジャンプしハンターの真上に向かってプレス。
このくらいかな。
昨日書いたけども、特異個体のモンスターは超強化状態になってるぽぃ。
今回の特異個体ザザミ変種に関して、
戦闘開始から１７分くらいに黒い泡を口から吹き出した（瀕死）んだが、
そこから討伐までに６分近くも掛かった。
殻の部位破壊が・・結構狙った筈なんだが、１段階破壊で終わってしまった。
斬撃系武器の場合、爪を攻撃すると弾かれるようになったそうだ。
そしてダメージを沢山与えているのに、全く怯んでくれなくなっている。
特異個体は怯み値や状態異常の耐性値が倍に上がってるとかそういう情報は聞くが・・
この辺の情報や実験の結果から、あくまでうちの予想ではあるが
特異個体モンスターは、全体防御率が１０とか２０とかになっている可能性があるのと、
もう１つは肉質が従来の原種・変種よりも更に硬化した可能性が高い。
モンスターに与えるダメージが大幅に減っているなら、
全然怯まなくなっている・部位破壊が出来ないのも納得出来る状況である。
弱っているのにそこから討伐まで６分近く掛かっている件に関しても納得できると思う。
ただ、まだ詳細情報がないのでよくわからない。（ここ重要）
ちなみに特異個体に関しては、
変種だけでなく下位や上位の全体防御率も通常とは大幅に違っている可能性が高い。
明日載せますが、特異個体上位ヒプノックと戦ったんだが・・やはり怯み難くなってたのと
討伐までに原種と比べても時間が掛かっているので。
一応、HR１００から挑める、普通のダイミョウザザミ変種にも挑んでみました。
装備は秘伝装備ですが、特異個体ザザミの時と装備は全く同じ状態で挑んでます。
普通の変種だと、０死５分針での討伐終了。
９.０で導入されたバランス修正にて、部位破壊は以前よりも若干し難くはなってるが
それでもそこまでの大きな差はなく、討伐タイムに至っては前とほぼ変わらず。
これは他の変種モンスターにも当て嵌まる状況みたいで。
特異個体ヤバイなｗってのが、うちの結論ですね。
動画を用意したので、これで見比べれば違いも目で見て分かるんじゃなかろうか・・。
↓特異個体ダイミョウザザミ変種、ラスタ込ソロ動画↓
↓ダイミョウザザミ変種、ラスタ込ソロ動画↓
