超弱キャラで万魔の塔、ツール消化の解禁を目指して（DQ10） - くむのなんとなくきまぐれに。　自由奔放な人の日記。

[ドラクエ１０プレイ日記]

口笛特化遊び人プレイ。
今回は、万魔の塔をクリアしてきたお話をします。

万魔の塔のクリアと言っても
「一の祭壇・二の祭壇・三の災壇」をツールで回せるようにするまでが
口笛特化遊び人のゴールであり、クリアになります。

このキャラ、ストーリーだけはバージョン６からですが
新規作成で、遊び人のレベルが１００に達した程度の弱キャラなので
通常だと、万魔の塔のクリアなんて無理な話ではあるのだが
この方法を用いれば、弱キャラでも何とかなるということで
今日はその記事になります。

一の祭壇に関しては
強いサポート仲間を連れていけば、適当構成でもなんとかなる可能性高し。
自分の場合は、自キャラのメインキャラやサブキャラ達を連れて
「天地・魔剣士・バト」で強引に突破しました。

ツールでの消化を可能にしたいのであれば、ボスを倒す必要はないです。
「制限時間まで耐えればいい」ので、時間になるまで耐えるだけ。
一の祭壇はあまり考えずとも何とかなります。

自キャラでそんな強いサポを雇えない！という場合でも
似た環境を用いるなら
フレンドを作ったり、チームに加入することで
チムフレの強いキャラをサポとして雇えば、同様のことは可能と思います。

一の祭壇は無事制覇。
制覇＝クリアということで。

二の祭壇に関しては、第十一の災いのキラーマシン軍団が痛いので
自分の場合は、第十の災い辺りで
作戦「わたしにまかせて」にして、雑魚敵の処理を止める＆中ボスを逃がす形に。

中ボスを倒してしまうと
制限時間が１分伸びますが、伸ばさない形を取って中ボスを逃がします。

中ボスが逃げたら、再びガンガンいこうぜに戻して
処理をしてもらいながら猛攻を防ぐ形で耐えました。
時間になるまで耐えればいい。

二の祭壇の制覇に成功。
制覇＝クリアである。

問題は、一番難しいと思われる三の祭壇ですが
初っ端から「わたしにまかせて」にして、ひたすら耐える方向にしました。

雑魚敵が逃げるまで耐えることで、災いのカウント速度も遅くなる。
初期制限時間は７分ですが
この７分をひたすら耐え続ける形である。

このやり方を行うなら、構成を「天地１・僧侶２」とかにした方がベストと思うｗ
その方がより耐え抜けると思うので。
そもそも倒すのではなく耐えて「制覇」するのが目的なので
その方が成功率も上がるだろう。

７分経過する少し前までに、第五の災いに突入して
時増しの石像が出現してしまい、半壊しかけたが時間は何とか耐えることに成功。
耐えさえすれば、どんな状況であっても勝利である。

無事に三の災壇もクリア。
これで目的は達した。

制覇クリアによる旨みは
「ツールによる消化が可能になる」ということである。