くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

ファイナルソードは、変わったクソゲーと感じる

[ファイナルソード 英雄の誕生]


ファイナルソード、Switch版で再販が決定したので買って遊んだわけですが


ファイナルソードは、去年の夏頃にスマホ版とSwitch版で発売した作品になるんですが
Switch版は発売から4日で発売停止に。
某町のBGMがゼルダの伝説で使われているBGMだったのが原因という。


購入したアセットに、ゼルダの伝説のBGMがそのまま入っていて
おそらく製作者は、そのBGMがゼルダのBGMと知らずに使用してしまったのが
原因になるのかなあという。具体的な詳細までは分かりませんけどね。
https://www.4gamer.net/games/210/G021014/20200811111/
アセットに関しては、4Gamerが詳しい記事をアップしているので興味があらば。
ちなみに、スマホ版は仕様が異なっていて、町のBGMも違う曲だったそうで
こちらは問題なかったそうです。
で、まあゼルダBGMが使われているということでネットで騒ぎになり
4日で配信停止になってまた騒ぎになり
通常とは異なる形で、名が知れ渡る作品になったファイナルソードですが
とりあえず、遊んでみた感想を書こうかと思いますw。

ファイナルソード 英雄の誕生は、Unityで作られた韓国産インディーズゲームになります。
ジャンルはアクションRPGで、価格はSwitch版だと1799円だったかな。
ゼルダのブレワイ、ダークソウルシリーズにジャンル的には近いかも。


クソゲーと言われていますが、クソゲーの原因は沢山あるかと思う。
1:当たり判定がガバガバで、密着して斬っても当たらないことが結構ある
2:グラフィックがPS1レベルで時代に追い付いていなすぎる
3:移動床に乗っても自動で運んでくれない(歩き続けないと落ちて死ぬ)
4:ボス戦で雑魚が無限に乱入することが多い
5:事前動作のない回避困難な攻撃を行うボスがいる
6:起き攻めで連続ヒットや、タコ殴り(ヒットストップで動けず)にされる(こちらが)
7:会話メッセージや対象がおかしい(アプデで改善されてはいるが)
8:攻撃対象へのロックオン機能がない
9:適正レベルよりも低いと極端に強くなるボス
10:NPCとの会話判定もやたらシビア(真正面に立たないと、少しずれるだけで会話不能w)
11:少しでもレベルが高くなると、雑魚からの獲得経験値が駄々下がりに

他にも細かいことを書けば沢山あるが・・^p^
遊んでみて、これは確かにクソゲーだなあとは思ったのだが・・

ロックオン機能がないとは聞いていたが、操作方法を見て
やはりロックオンはないのだなと。
ロックオンがないので、自分の思った方向に攻撃するのが難しい。
おまけに、敵は結構活発に動く方なので、敵が視界から消えることが多い。
3Dのゲームなのに、ロックオン機能のないアクションRPGは斬新すぎる。

当たり判定はほんとガバガバ。
ボス戦のマンティコアと戦っている時に強く感じた。
この後のボス戦でも感じたが、割と密着して剣を振っても当たらないことが多々w
どう見ても当たっているのだけども、当たらないという。


雑魚敵戦でも、頻繁に空振りします(´・ω・`)
ロックオン機能がないのと合わせて、命中率が低すぎるアクションRPGである。


あと、ボス戦は雑魚敵が無限に湧くことが多いので、非常に厳しい。
難易度がかなり高めで、ダークソウルシリーズ並の死にゲーと思うのだが
雑魚の無限湧きは、正直かなりきつい。
「1対1の戦い」で、立ち回り的には安定するので、2対1になる時点でしんどいのよね。
それなのに、ボス戦中に雑魚敵が2匹3匹と湧くので、吐きそうになります^p^


アクションゲームとしては致命的な気すらするのだけども
ただ、思っていた以上に、楽しめるタイプのクソゲーだなあとも感じました。
ソウルシリーズとは大分違いはするが高難易度だけど、ちゃんと攻略法はあったりするし
理不尽要素も多いけれども、終盤は更に多くなるようだが
理不尽要素は、終盤になるほどにやばいみたいだけども
遊べないことはないレベルでもあるし。
遊んでいて、自分的には「面白くない」にはなっていないんですよね。
むしろクソゲーとは思うが、面白い」になっているのであるw


ちゃんと作ろうとしているのだなあってのは凄く感じていまして
突然演出なしでボス戦の突入するとかは、よくあるんですが
要所要所でちゃんとイベントムービーを挿入してたりするし

フィールドの探索や町の探索において、パラメータ永続アップ系の種を
大量に配置して、探索する楽しみをちゃんと用意していたりもするし。
こういう探索し甲斐のある要素を用意してある作品、自分結構好きなんですよね。

スキルは、ボスを倒すと徐々にスキルが解禁されていくのだけども
それだけではスキルは使えず。
解禁されたスキルにお金を払うことで「習得」になるのだけども
習得順はプレイヤーがある程度自由に決められるので
この手の自由要素も悪い感じしないし。
「覚えない」という縛りも、やろうと思えばできちゃうしね。
これは魔法も同様です。
魔法も習得せずともクリアまで一応はやれるようなので(地獄のような難易度になるがw)


エストリストも、推奨レベルが記載されていて
地図を見れば、次の行き先が分かるようにチェックされているので
この辺は作りが丁寧だなと感じるし。
遊んでいる人が迷わないようにってのを考えていなければ、こういうのは作らないだろうしね。

モンスター図鑑まで用意されていたりするし。
モンスターのスクリーンショットまで用意されているというw
図鑑要素好きなゲーム好きは結構いるから、用意するだけでもいい感じ。

主人公の服装を変えると、ちゃんと見た目として反映される点も
手を抜いているわけではないのだなというのが伝わる。


・・とまあ酷い仕様も多いのだけども
細かいところを見ていくと、製作した人の作品への愛情や熱意を凄く感じるのよねw
心を込めて作っているのだなあというのが、何というかやたらと感じるんだよね。
遊んでみると、クソゲークソゲー言われているけれども
ユーザーから愛されているのも頷ける作品でもあるかなあと。


ただ、Switch版はちょっと価格が高いかなと思う。
せめて980円かな、グラフィックと質を考えると1799円は高い。
1000円を超える時点で無謀なレベル(´・ω・`)w
どうしても今すぐ遊んでみたい!とかでない限りは
セールである程度安くなったら買うとかもアリかと思います。
遊んでも無駄とは感じないし、マゾいの好きなら何だかんだで楽しめちゃえますw
体験してみる価値はあります。
買って遊んで思ったのは、クソゲーでも
製作者の愛情を強く感じると不思議な評価になるのだなと。

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