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バージョン４のメインストーリー、始めました。
最後まで残しておいたメインコンテンツですが、いい加減やらんとなとｗ

ストーリーのネタバレにならない程度に世界観とか諸々を。
バージョン４のメインストーリーでは、現代と過去が主な舞台になるのかな。
５０００年前のレンダーシアが舞台になるみたいだけども。
正確には、５０１２年前の時代に行くようです。

戦闘BGMは、初期の通常戦闘BGMだったのが意外でしたね。
ただ、フィールドBGMとか、町とか、完全新規BGMもそれなりにあったり。
「辺境警備隊詰所」のBGMは、何となくだけど
不思議のダンジョンの、トルネコの村のBGM臭さを感じたのは自分だけ？ｗ
BGMは違うんだけど、何となく雰囲気がそんな感じ臭く感じました。

今のところ行けるのは、地図を見る限りでも、この範囲に限る感じかな？
レンダーシア大陸の内海にある島だと思うが
５０００年前は、やたらでかい島だったってことかねー。
ってことは、滅亡＝島の大半が海に沈んだということかね。
まあ、その辺はバージョン４の終盤の方にならないと分からんだろけども。

王都キィンベルでは、ドラクエ６の町のBGMが流れます。なつかしい（*´ω｀*）
ただし、夜のキィンベルは、いつものドラクエ１０の町の夜のBGMですｗ
ちょっと中途半端ですな＾ｐ＾

エテーネ王国では、国民１人１人に「時の指針書」という本が渡されており
国民のほぼ全員が背中などに背負っています。
時の指針書とは、国王が「時見の箱」というのを使って
未来視した結果が記されているらしい。
旅人でも、エテーネ王国の住民として新たに認められれば配布されるそう。
基本は人間の国になりますが、認められれば異種族でも貰えるみたい。
本は、高度な錬金術が使われてて、遠隔操作で内容は自動更新されるという。
その本に書いてある通りの生活をすることが、エテーネ王国の常識になってる。
そんなお国です。
ある意味楽だけど、自由のない国ですな＾ｐ＾

今回、新たな冒険を行う理由ですが
今いる現代から少し先の近未来にて、レンダーシアは滅亡してしまうらしい。
巨大な繭があるけども、繭の段階でレンダーシアは滅亡してしまっているそうで。
この滅亡を回避するために、５０００年前の過去に向かうことになるみたい。

主人公の兄弟が、バージョン３終了時に託したこの鉄の箱みたいなやつが
エテーネルキューブってやつで
時渡りのチカラを安定化させる錬金物なんだそうです。
まあ、バージョン４メインストーリー用のルーラストーンですな＾−＾
時間を跳ぶので、屋根のある場所でも使えます。

登録は、過去の世界にある、この光に触れることで登録されていきます。
登録数は無限なので、ルーラストーンのように登録で悩むことはないです。
一度登録すれば、メガルーラストーンみたいな感じで使えると思えば。

エテーネ王国には、ももんじゃが登場します（*´ω｀*）
ももんじゃといえば、ドラクエ４にて初めて登場したモンスターで
スライムよりもちょっと強い程度のモンスターでしたが
ドラクエ１０では、HP２７８８の化け物になってました・・＾ｐ＾

とりあえず、まだバージョン４ストーリー始めて１時間半くらい？だけども
お話面白いし、先が気になりますね。
クエストも始めから結構多いので、地道に消化していきましょ（*´ω｀）
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