くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

MHF、シクレ入魂 ドラクエ10、ちいさなメダルに関して


http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/seiken2_somg/
シークレット オブ マナ ジェネシス 聖剣伝説2アレンジアルバム(2500円)
当時曲を作った菊田裕樹氏自身が開発当時のMIDIデータを元に
実際にゲーム内で使われたオリジナル曲の譜面を忠実に再現して
最新技術とDTM機材で高いクオリティでの音質と豊かな表現力を実現させたそうです。
アレンジだけども原曲重視で雰囲気を壊さずにクオリティを上げたそうだが・・。
試聴したら全体的に綺麗になってるし、試聴を少しだけ聴いて即ポチッてみた。
全曲ではなく特に人気のあった16曲が収録されています。
01:天使の怖れ (1:41)
02:不思議なお話しを (3:09)
03:いつもいっしょ (2:33)
04:少年は荒野をめざす (4:14)
05:夏の空色 (2:46)
06:妖精族のこども (1:40)
07:森が教えてくれたこと (2:27)
08:危機 (5:44)
09:嵐の孤児 (5:16)
10:未知への飛行 (3:29)
11:予感 (3:04)
12:鋼鉄と罠 (4:02)
13:愛に時間を (2:47)
14:浄夜 (4:23)
15:子午線の祀り (5:07)
16:最後から二番目の真実 (5:00)
・・で、原曲無視してアレンジが行われると『当時の方がいい』って発言する方も
意外と多いんだけども、原曲重視で雰囲気を壊さずにアレンジされると
評価が高くなる傾向があるが、これは評価が高くなる側に入るかなと。
ただ、どちらかと言われると『アレンジよりもリメイクの方が近い』と思う。
極端に弄られていないので、アレンジって言葉を使われると勘違いする人もいそう。
聖剣伝説2ラスボス、神獣戦で使用された『子午線の祀り』が収録されてる点は大きい。
が・・『呪術師』が収録されていなかった点だけはちょっと残念。
けちゃけちゃのあれは洗脳BGMだったし、ファンも多かったと思うんだけども
アレンジが難しかったってのもあるのかな・・^−^
公式サイトで全曲試聴出来るので興味あらば。