くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

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CEROレーティングの年齢区分が多くの人から誤解を受けるのも酒、煙草、パチンコなど
>多くの禁止物において年齢区分を設けて禁止していることも一因にあるかと
CEROレーティング12才以上対象のB、15才以上対象のC、17才以上対象のD
>これに満たない者はプレイしてはならないということになれば
ゼルダの伝説シリーズ朧村正、一部のファイナルファンタジーシリーズ、
テイルズオブシリーズ風来のシレンシリーズ、逆転裁判シリーズ、メタルギアシリーズ
ロマンシングサガシリーズ、ストリートファイター餓狼伝説対戦格闘ゲーム全般、
スーパーロボット大戦シリーズ、ガンダムゲーム、地球防衛軍シリーズ、
>これらは全年齢対象のAではないので子どもには売るなということになってしまいます
任天堂は自社ソフトのCEROレーティングがBやCであっても
>どなたでも楽しめると公式の回答をしています
>プ知識ですが、逆転裁判4の限定版と通常版でCEROレーティング区分が違います
>区分差が生じた要因のひとつに審査員は10〜60代の男女数人を一般公募で募集して
>具体的な基準がなく人の主観で曖昧な審査になっているという話です
>1度審査され世に出たソフトが再審査されて年齢区分に変化が生じる事もよくあることです
>審査員は一般の人が参加できるのでくむさんもCERO審査員になれますよ by 青子
CEROは、Z規定以外のA〜Dに関しては各個人の倫理・道徳に委ねる、これが全てだと思う。
Z規定だけは規制対象とされているので、これを守る義務が生じる。
しかしA〜Dはあくまで目安・1法人の基準であって、守る義務があるものではない。
消費者である我々はそこをキチンと理解した上で参考・役立てる事が大事だと思う。
一般論で分かり易く書けば
『子どもの精神面の成長度を基準に買ってあげるゲームを考えましょう』みたいな。
親個人だけで判断し難いなら、店の店員さんに聞いて話せば、ある程度答えは出せます。
この部分が上手いこと機能していないのが、日本レーティングの遅れの象徴でもありそう。
ってか、ゼルダシレンはA規定ではないのか\(^o^)/知らなかったw
他も知らなかったのが多いけど、ゼルダCERO Aではないのは驚いたな・・
審査員・・^−^社会体験として考えれば面白そうだけども、CERO機構は非営利でしたよね。
給料ってか、手当てとか殆どでなそう(´・ω・`)