くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

PSVita、更に5本購入。予算1万円を少しオーバーしたが安かった。

[PS Vita]


Vitaソフト、5本セットのを2750円で購入しました。
どれも未入手のソフトだったのと、値段的に1本550円なので
安いからアリだなって思って手に入れました。
予算1万円を少し超えてしまったが、これでソフト購入は一旦終了かなあw
各ソフトを軽く紹介


テラリア
駿河屋790円、ゲオ490円

有名なサンドボックスゲームの一つですね。
イクラの2D版と思えば近いと思うが、テラリアの方がアクションゲーム性は上かな。
未だにアップデートが行われている作品だけども
Vita版は流石にアップデートは途中で止まっているみたいである。
面白い作品で、大分前にダウンロード版でVitaを使って遊んでいましたねえ。

アサシンクリードⅢ レディリバティ
駿河屋500円、アマゾン540円

Vita作品の中では数少ないオープンワールドアクションゲームになります。
アサクリシリーズは古くなると安くなる傾向があるのよね。
女性アサシンが主人公というのも斬新にはなるのかな。
18世紀後半のアメリカが舞台の作品です。
ボリュームは少なめで10時間掛からないというお話も。

ちなみに、今はPS4版のアサシンクリード3リマスターにて
レディリバティのリマスター版も収録されているので
そちらで遊んだ方が、より高画質での据え置きプレイが可能ですねw

チャイルドオブライト スペシャルエディション
駿河屋930円、アマゾン1200円

RPG作品で、当時作品は知ってたけど手を出さなかった作品ですね。
グラフィックは絵本みたいで、BGMは透明感あって綺麗とのこと。
戦闘バランスがあまり宜しくないみたいで
魔法の消費などが高くて、属性考えたりしながら戦うよりは
殴って殴って殴りまくった方が効率が良くなりがちらしい。
海外製のRPGだけど、JRPGにインスパイアされて作られた作品ではあるので
それなりの完成度にはなっているようである。
ちなみに一本道でボリュームはそんなにないそう。

ドラゴンズクラウン
駿河屋1100円、アマゾン921円

横スクロールアクションゲームでRPG要素のある作品ですね。
レトロ感のある作品で
後にパワーアップ版の「ドラゴンズクラウン・プロ」が出ています。
ヴァニラウェア開発のベルトスクロールアクションなので完成度はお墨付き。

ちなみに、無印版とプロ版の違いは
画質・音質が違うだけで、ストーリー等の変更はない
です。
プロ版は所謂「リマスター」版ですね。

ドラゴンズクラウンはSwitchでは発売していないので
携帯機で遊べるのはVitaのみになるかなと思われる。

今お手軽に遊ぶならPS4版が無難にオススメ。
中古でも1500円前後あれば買えると思われる。

朧村正
アマゾン1620円、ゲオ1256円、駿河屋1380円

朧村正ヴァニラウェアが開発した横スクロールアクションゲームで
RPG要素もある作品ですね。
こちらも完成度が高くてファンがいるんだけども、Switchでは未発売。
WiiとVitaでしか発売していないので、最新機では遊べない作品である。
ドラゴンズクラウンが洋風だったのに対して
朧村正は和風になっております。

作品ジャンル的には、所謂「メトロイドヴァニア」系の作品になるので
自分的には好みの作品ではある。
軽く当時触れたことがあった気がするが、そんなに遊ばずに終わってしまった。
理由は多分、その当時積みゲーが他にも沢山()
今も変わらんですがな・・(´・ω・`)


今回買ったのはこんな感じです。
ドラゴンズクラウン朧村正の2本で元は取れたくらいの価格だったので
5本セットを買った感じである。
ソフトの購入は、この辺で終了かなあと思います。
予算1万円を少しオーバーしましたが(合計11000円かな?)
全部で20本買いましたし、20本買ってこの価格なら十分満足。
というか、もう欲しいと思える作品が見当たらないですw
大分ソフト増えたよなあ
最新ゲームに興味がない人だったら、1万円程度で大分長く遊べる状態よ・・。


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