『元気のみなもと』を使わずに始めて剛種タイクンザムザと戦ってみた。
結果としては、２死２６分での討伐クリアでした。
少なくとも防御力７００ちょっとでは敵の火力と隙のない攻撃で安定性皆無。
ちなみに甲殻種の宝玉が集まってるので、
極力変化を起こさせないようにしながら戦ってみてます。以下軽く纏め。
岩状態はスピードが遅いくらいで、隙自体はあまりない。
紅状態になるとスピードUPするので、より隙が無くなるという状況に。
ラスタがいる時は、タゲがまだある程度分散するけども
ラスタ消滅中は集中攻撃＆猛攻撃のお陰で、逃げ回るのがやっとって感じ。
右側にいればスタンプ、左側にいれば広範囲の爪攻撃
紅の時の攻撃〜次の攻撃までの猶予時間が短めなんで、一人の状態だときついです。
運営もそれを自覚してるからなのかは不明ですが
タイクンザムザ、何もせずに数秒間歩行行動しか取らないことも若干多いが。
タイクンザムザの攻撃行動中は、全身に当たり判定があるので攻撃もし難い。
脚踏み攻撃みたいな小ダメージなんですけどね、これも厄介でしかたない。
被ダメージは、岩状態だと体力４０〜５０前後のダメージが多い感じ。
紅状態になると、体力７５〜１２０前後のダメージが主な感じになるかな。
１００越えは必殺技系とジャンピングプレスですけどね、にしても痛い痛い('A`)
高防御防具の出番か・・って事で、まだ未完成なんですけども
剛種タイクンザムザに挑むには問題ない程度の性能にはなっているので
着て挑んでみた結果が、０死２１分での捕獲クリアでした。
防御力１１００を超えている高防御防具の安定性はやはり高い。
しかし、スタン狙いで顔を攻撃しに行くことが多いので、被弾率も高くて
結局のところ、回復アイテムの使用数は防御７００ちょっとの時と変わらず。
被ダメージは体力２５〜４０程度の安定状態だったかな。
必殺技ともなると５０は超えるかもしれませんが。
んー・・元気のみなもとなしで戦う場合は、この装備は一番かなぁ・・。
タイクンザムザの変化に関してですが、
岩状態のままで戦うのは、時間を延ばせても１０〜１５分の間くらいまでって感じ。
どうしても紅状態には移行してしまう。
変化させずに倒すつもりでも、岩→紅状態にはなってしまうと思った方がいいかな。
スタンに関しては４回が限界だったけども、これ以上は多分無理だと思う。
気絶地の基本値は１００だけども、耐性上昇量が２５０なんで・・ちょっとなぁ。
４回スタンしたら、以降のスタンまでには１１００も蓄積させないといけないで。
５回目のスタンが非常にきついわな・・ｗ
元気のみなもと発動＋火事場でもやってみたが、こっちは０死１５分での討伐終了。
元気のみなもと使用＋紅状態での討伐であれば１０分針台出せそうな予感。
多分まだまだ時間の短縮は可能。
火事場はみなもとを使わないと近接での使用はほぼ御法度に近いかな＾ｐ＾
やはり被弾率が高いので、みなもとがあるから死なないだけで
なかったら何度死んでるか分からないくらいには被弾してますもんで。
避けること自体も大変だからなぁ・・。
