くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

更新してるけど検査は(ry)(’A`)


昨日検査の筈だったんだが・・色々手違い等もあって、来週の金曜日に検査する事に。
まぁ手違いと言うか、説明不足というか・・説明するのも面倒になるくらい('A`)w
それで来週金曜に検査する事になって、ついでに血液検査もやりましょうって事で
血を抜かれたが・・この病院の注射針ちょっと太くて痛かったんだが・・orz
検査に関しての説明と、薬を2つほど貰って昨日は終了・・

検査前日の夜21時に『ラキソベロン液』10mL×2本を水に溶かして飲む下剤
検査当日の朝8時からは『マグコロールP』を1.8リットルに溶かして飲む下剤。
マグコロールPは2〜3時間で全部飲むようで、これ以外に水分も2リットル飲むと尚良い
らしい(便が完全に水になると検査し易くなるんだそうだ)
病院に行く前に承諾書と問診用紙に記入して、これも病院にて提出するようです。
で、15時30分から検査開始って事になるんだが・・うーん。


やっぱりもっと調べるべきだったかなと今思ってたり。
というか、初めての事だからなかなか1人では調べ難かったんだけどもね・・。
昨日家に戻ってから6時間ほど掛けて色々調べたんだが、
大腸内視鏡検査は、現在では殆どの病院にて『ループ挿入法』という方法で行われてる。
『ループ挿入法』はスペシャリストがやれば痛みは感じない可能性が高いが
普通程度の腕の医者がやれば痛みを生じる可能性は高いそうで/(^o^)\
鎮静剤等を強めに投与して痛みを無くす人もいるらしいが・・これは色々と危険も。
国立千葉医療センターは、説明を聞いた限りではおそらく『ループ挿入法』
腸に空気を入れながらカメラを腸に押し込む形で挿入するので、激痛が走るようで。
正直、医者の腕がどの程度なのかサッパリ不明なので相当な恐怖がある。


で、更に調べたところ
無送気軸保持短縮法』と言う、最新の大腸内視鏡検査方法がある事が分かった。
無送気軸保持短縮法は、伸びてる腸を畳んで短縮させながら腸に負担をかけないよう挿入。
挿入の時間はループより掛かるらしいが、最も楽で安全な大腸内視鏡検査らしい。
痛みもほぼないそうで(人によっては少しだけ痛い事もあるそうだが)
問題なのは、無送気軸保持短縮法を実施している病院は日本では稀らしい。
でも調べてみたら『船橋肛門・胃腸クリニック』ってところで取り入れてるそうだ。
我が家から船橋まで1時間ちょっとあれば着ける距離のところにある。
ここで検査を受けたいと思ったんで、予約キャンセルしようかと思ってる。
手元に薬もあるけど、やっぱ身体に負担のない場所で出来る限りは受けたいんだよね。


もう1つ、キャンセルしたいと思った理由は(こっちの方が重要)
やっぱ大きい病院だからかな?担当医師さんの対応の方が何か冷たい感じがしてね。
事務的に処理されたというか・・
うちが病状とか状況の説明をしてる途中で話を切り上げられてしまって、
あまり話せなかった。ってか3分の1くらいしか話してない。
全部話したって3〜4分もあれば終わる程度の話の筈なんだがねぇ・・(´-`;)
ただでさえ不安なのに、余計に不安になってしまってねぇ・・腕も分からんから尚更ね。
大きいところだから忙しい+親身に聞く余裕がないのかもしれないけど、ちとな;
今回色々調べる切欠になったのも、この病院ではダメかな・・と不安を感じたからですわ;
悪い病院ではないとは思うんだけども・・やっぱでかい病院は苦手
薬も貰って予約しちゃってるわけだが、電話してキャンセルしようかなと。
キャンセルする前に船橋肛門・胃腸クリニックに電話はしてみるつもり。おkならキャンセルで。
『安心出来る環境』ってのは大事だよね、多分・・。