くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

MHF

一昨日のネタではあるんだけども、今日の日記に書きますね。

何となくなんですが、新しい大剣を作ってみたんです。
重撃大斧 攻撃力864 会心率5% スロット0 リーチ極短
極短の大剣・・既に大剣の名負けしてると思うような武器ですがw
見た目は大剣というよりは、大斧といった感じになるのかな(まぁ名前が大斧ですが。

↑強化していくとこんな感じになります。
重撃剛斧 攻撃力1008 会心率10% スロット0 リーチ極短
重撃激斧 攻撃力1200 会心率15% スロット0 リーチ極短
重撃王斧 攻撃力1392 会心率20% スロット1 リーチ極短

斬れ味レベルスキルがあると、重撃激斧の時点で白ゲージになるかな。
MHFの大剣の中では、最高の攻撃力を持った武器になります。(威力だけならナンバー1)


まぁ、問題は扱いに関してか。

画像の大きさが自動で修正されてしまっているので、ちょっと分かり難いかな?
キャラと武器の大きさを見比べて貰えば、大きさの違いがわかると思われ。
1番上が極短リーチ武器の重撃激斧
真ん中は通常リーチ武器のリオレウス
一番下は極長リーチ武器のニフリート

ちなみに、詳しく書けば長リーチと短リーチの武器もありますね。
リーチ武器は全部で『極短 短 中 長 極長』の5種類あるって事になるのかな。
同じ大剣でも、これだけの違いがあるのでOO使いにはたまらないかもしれませんな。
※ハンマーの場合、極短リーチは無かったり(システム的に短リーチが限界らしい)


特殊リーチ武器は普通の武器と違って、癖があり使い難いです。
>他の極長武器と同じく攻撃判定は刃の部分のみで、
>根元部分に当たり判定がないので注意。
>アウトレンジからの抜刀攻撃に優れるが、
>振り回す際には長すぎるリーチが仇となり、一長一短。  MHFWikiより引用。

↑極長リーチのニフリートでの説明文ですが、まぁ読めばわかると思う。
・・極短リーチの場合は、当たり判定自体も武器の長さに合わせて少なくなっているので
超密着状態で敵と戦う必要がある。

・・一昨日、剛種チケットに誘われたので、チケットも欲しいですから参加しました。
カジキばかりだったので、違う刺激が欲しかったんで・・あえて極短大剣で挑んでみた。
日記のネタにもなりますからね(*´ω`*)っ↓

↑動画も撮ってありますので、極短大剣での立ち回り方もある程度わかると思う。
密着状態での戦闘でも、よく見ると当たってない場面もチラホラ・・。
つーかね、戦い方が大剣とは思えない戦い方。
極短大剣でも味方を吹っ飛ばす能力は十分あるって事もわかったかな・・。
密着戦闘を求められる武器なので、この点がちょっと厄介か。
MHF未プレイの人で大剣使いの人は・・この動画を見たらどう感じるのかねぇ・・?

ちなみに、6回このクエストをやったんですが
サブAとBの報酬欄に剛種チケットが入ってなかったんだけども(苦笑)
1枚くらいは出ても良いと思うんだが・・(確率8%の4枠×2)
うーん・・レア運の方はまだダメな状態かな。