くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

リマスター版アクトレイザーを遊んだ感想

[アクトレイザー・ルネサンス]


そういえば買って殆ど遊んでいなかったなあと思って
ちょっと遊んできました。

アクトレイザー・ルネサンスは
スーパーファミコンで発売された「アクトレイザー」のリマスター作品。

アクションRPGにはなるのだが
横スクロールのアクションパート
街を作るクリエイションモード
リマスター追加要素で「タワーデフェンスモード」
の計3パートが用意されている
ごった煮系アクションRPGになります。


ストーリーは、簡単に書くと
嘗て神が地上を統治していて、平和が保たれていたが
魔王サタンが6体のしもべと共に神に挑んで、神は敗退。
神は天空城に逃げて傷を癒していたが
その間に、魔王サタンが人々を魔物に変え、地上を統治。
数百年後、傷が癒えた神は地上を取り戻す為に
地上に降りて魔物を倒して、浄化した土地に人々を住まわせて
人々を陰ながら街の発展のための支援や試練を与えつつ
時に人々からの願いを聞いたり
魔物から護ったりしながら、街の発展と人の世界の確立を目指す作品です。


基本の流れは
まずは土地を取り戻す為に
神様が直接、敵の巣に降り立ってのアクションプレイになります。
アクションパートは、昔の悪魔城ドラキュラみたいな感じ。
ロックマン的な感じでも間違いではないかも。

かなりガチめのアクションゲームです。
オリジナル版では難易度が高くて苦戦した人も多いです。

HPと残機制になっているので
多少ダメージを受けても死にませんし
死んでも残機が残っていれば、再挑戦可能です。

最奥まで辿り着くと、ボスとの戦いになります。
ボスも倒せれば、アクションパートはクリアという流れになる。



アクションパートがクリアすると
街のクリエイションモードになる。

人々のお願いを聞いて「奇跡」を起こして気象操作をしたり
土地を広げる為に、木々を雷で燃やして土地を広げたり
人々を導いて、街を発展させていく感じ。

街の発展の最中でも魔物は襲ってくるので
その魔物は「天使」が矢を使って都度都度で倒す。
街の発展がある程度進むと
エリア内にある「魔物の巣」を少しずつ封印できるようになるので
封印して土地をより安全にしていって
全ての魔物の巣を封印すると
最終的には、その土地に住まう「大ボス」と戦えるようになるので
神様が大ボスのアジトに直接乗り込んでの
アクションパートで大ボスを倒したら
そのステージはクリア。

次のステージに向かって
また同じ流れをやっていく流れで進めていく作品です。



街はストーリーが進むほど、どんどん発展していって
人口も増えていきます。
それを見るのも楽しいし
神の介入で試練を与えることで発展を促すのも楽しい。
まさに神ゲーであるw

ちなみに、神の介入による試練というのは
人々にとってハッピーなことばかりではなく
痛みを伴う行為も多いです。



例えば、街中に大きな雷を落として
人々が作った建物や施設を破壊する行為
とか。
これ使うと人口も減るので
たぶんですが、普通に人死んでます

街にはレベルの概念があって
レベルが上がることで文明のレベルが上がるんですが
古い建物があると
自動的には建物のレベルは上がらないので
文明のレベルに施設のレベルを合わせる為には
神の力によって、古い施設を一度壊す必要があるんです。
なので、雷の力を用いて古い建物を一掃しているという感じ。


基本的には、オリジナル版をやることの多くは同じなのだが
オリジナル版のアクトレイザーは神ゲーと言われていましたが
リマスター版のアクトレイザー・ルネサンスは
評価があまり良くはありません。

リマスター化で追加された要素が
古株からNOを突き付けられたからかもしれません。

追加要素の「タワーディフェンス」のモード。
これが割と面倒臭い。
メインストーリーにかなり頻繁に介入されているので
タワーディフェンスが苦手な人や
好かない人からの評判が頗る悪いんじゃないかなってw

うち個人としても、タワーディフェンスはあまり遊ばないからか
面白さをあまり感じないし、忙しいだけで
街のクリエイションモードも頻繁に足止めされてしまうんで
要らないかなってなりました・・(´・ω・`)

邪魔されずにクリエイションモードを遊びたいんです。

もう1点は
神様と人間のコミュニケーションが取れてしまっているところや
人と人との会話シーンが見れるようになってしまって
「神の視点」で遊んでいる感覚が薄れてしまったことかなあ。
神の視点というより
町長の視点になってしまった
というかw

オリジナル版は、人とのコミュニケーションは取れず
人と人との会話を聞くことも一切できなくて
祭壇で人々が神に祈った時の「お願いごと」だけを
聞いて実行に移せるだけで
マジの神様視点ゲーだったんですよね。


見方を変えれば
街の人達の深掘りとかには繋がっているとは思うのだが
作品のコンセプト的には
あんまり良い追加要素とは言い難い気がします。
だから、あんまり評判が良くないのかなって
5時間ほど遊んでみて感じました。

リマスターって
「余計なこと」をすると評判を悪くするんですが
アクトレイザー・ルネサンスは踏んでいるなあってw
忠実にオリジナル版を進化させて
クリア後の新大陸「アルカレオネ」の要素だけ入れておけば
それで十分だったんじゃないかなあ。


・・と、ここまで書いてみたけど
懐古の人が遊ぶと「なんか違くね?」に感じる部分が幾つかあるけど
新規で遊ぶ場合は普通に楽しめるんじゃないかと思われる。
別に面白くないわけではないので。
リマスターとしては、残念リマスターだなってだけ。

あと、アクション部分の神様
たぶんオリジナルより強化されていると思う。
あんな無敵時間長めのバックステップ
オリジナル版にはなかったよね・・?w

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