文句だけ言っていかないんじゃあれか・・と思ったんで、行ってきましたよ。
行く途中の駅（千葉みなとだけど）にあった看板が怖すぎる。
そう拝める看板じゃねーぞこれ･･（;´-`;）
千葉みなと駅は、高校時代に毎日お世話になった駅ですが、物騒になったもんですね・・
殺人は殺人でもバラバラ切断とは・・；
いきなり物騒過ぎる話題失礼。
で、会場に着いたけども、今回は撮影はほぼしてない状態です（面倒でしたし）
少しだけは撮影したけどもね・・FC〜最近据え置き機の分解展示会なんてのもあったり。
ゲーム科学博物館って名前の展示場だったかな。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20081011/cesa.htm
↑記事にしようと思ったが、既にこっちに詳しく書いてあるので書くのは止めた。
丁寧というか、見事なまでに分解してあって、細かく説明なども添えてあるんで
あれなら初心者にも分かり易かっただろうと思うし、
普通の人はそうそう分解などせんと思うんで、なかなか良い展示場だったと思う。
カメラでパシャってる人まみれだったよ（主に４０過ぎのオッサンばかりだが・・）
若い子はあまり興味ないみたい・・（´･ω･`）
ま、行って良かったなーと思ったのは、
水木一郎アニキの生歌と生ゲームプレイを拝めたのが最高に良かった。
１２００円にしちゃ太っ腹すぎというか、普通１２００円じゃ絶対拝めんわｗ
セイン・カミュたんやゲッツの人とか、高橋名人様に出会えたのも良かった(*´ω｀*)
山崎バニラさんもセインたんと共に居たと思う。つか、生セインかっこよすぎ。
アニキングに会えただけで行った甲斐はあったと思う。
↑ゲームショウでの戦利品（もう少しあるけどもね。
見に行った限りだと、やはり手元に残る物として貰える体験版ディスク配布は
４２８ってWiiゲームの体験者にのみ貰えたやつ１つだけかもしれない。
他は・・分厚めの良い紙使ってるパンフ、DVD配布が結構多かったかなと思う。
中には紙っぺらみたいな薄いパンフ１枚だけなところもちょこちょこあったがｗ
体験版でなくともDVD配布してるならまだ良いと思う。情報としては十分入るし(*´ω｀*)
会場内で体験しないと貰えないDVDとかもあったみたいだけどねぇ・・それはスルーした。
多くのところで入場制限掛かってたり、待ち時間１〜４時間なのが多かったしの・・
MH３も待ち時間４時間＋入場制限でしたよ（途中で３時間半になってたけど）
でもま、１０〜４０分くらいで体験出来るとこもあるにはあったけどね（やらなかったが。
↑の下のレベルファイブ画像、
あれはレベルファイブのシアター閲覧者にのみ貰える特別なバージョンのパンフ。
通常のパンフはDVDが入ってないの。
整理券が配られてて、それを手に入れた人しかシアター閲覧出来ないんだが、
何か配られてるなーと思って近寄って手に入れてみたらシアター閲覧券？だったので
２時間待ちだったが、その場で待つ必要はないみたいだったんで、まぁいいかなとｗ
ゲームショウ内で食った飯。
具殆どないヤキソバ３５０円 冷たすぎるホットドッグ２００円
ぬるいペットボトル２００円 何か変なウィンナー２００円
・・まぁ、ゲームショウに行くならカレーが一番だと思うよ（温かいしZzz
飯食った時だけ５分くらい？座ったけども、それ以外はずっと立ってるか歩いてるか。
会場入りから家に帰るまでの６時間はちょっときつかった。電車も座れんし。
気になったやつとか
http://www.chaoticeden.jp/index.html
カオティックエデン ２００９年春にサービス開始予定（PCのネットゲーム）
なんつーか、オンラインの不思議のダンジョンみたいな感じのゲーム（ローグ系だね。
体験プレイしてる人の画面を見させて貰ったけども、面白そう＋マゾそうだった。
軽く死んでたし（´-`;）
ちょっと期待してもいいかなーって感じのゲームですね。
http://dragon.sega.jp/
セブンスドラゴン ２００９年初発売予定（DSゲーム）
公式サイトを見て『む？ｗ』と思った人もいるかもしれない。
このゲーム、見た目が世界樹の迷宮そっくりなんだ。瓜二つに近いくらいに。
何故？と思ったんだけど、すぐに納得した。
製作総指揮の人が世界樹の迷宮を担当してた方でした。
これは期待しても良いかもしれないって事で、買うかもしれない。
名前だけは知ってたんだけども、ゲーム画面に関しては見た事がなかったんで
ゲームショウで見た時は驚きましたよ（;´Д｀）
http://www.level5.co.jp/products/ushiro/index.html
うしろ ２００９年発売予定のPSPソフトでレベルファイブのゲーム。
『心霊ホラーRPG』らしい。
シアター閲覧者のみが見れるシークレット情報として色々見れたが、面白そうでした。
主人公は、命が尽きようとしてる人間を嗅ぎ分ける事が出来る死神。
そういった人達に取り憑いて、その人間の人生を覗きながら進めていくゲームらしい。
死神は取り憑く際に「命と引き換えに願いを１つ叶えてやる」らしい。
命と引き換えに願いを〜ってのは良くあるが、死神が主人公になるゲームは斬新。
主人公も映像と喋りを見た限りは、死神ってよりは性質の悪い悪霊みたいだし。
ま、死神＝悪霊は間違いではないが。とにかく、結構気にはなってる。
http://www.level5.co.jp/products/ninokuni/index.html
二の国 ２００９年発売予定のDSソフトで、レベルファイブのゲーム。
『今ここに実現する誰もが持っていた夢のRPG』
これもシアター閲覧者のみが見れるシークレット情報として色々？見れたが・・
これも斬新というか、だからこそ気になるんだろうけども。
ソフト購入時に同梱される「本」があるんだが、
その本にはゲーム内で使う為の魔法が書いてあるそうで、その本に書いてある魔法の記号を
DSのタッチペンで書く事で魔法が使えたりするらしい。
情報もそこまでまだ出て無いんで何とも言えんが、とりあえず気になってる。
本無くしたらゲーム出来なくなるんじゃないの？って疑問とかあるけど。
アニメーション作画はスタジオジブリだそうで。
MH３とかクロノトリガーとか、ファンタシースターゼロとかその辺は書かない。
あくまで、購入意欲が無かったけどもゲームショウに行って気になったものを挙げてみた。
正直、ゲームショウだけで疲れ果ててしまって
帰宅後に休憩は取ったんだが、結局寝る事に（起きても体力が完璧には戻ってない・・Zzz
MH３
書かないと言ったけど少しだけ。
ラギアクルスだっけ、海竜だけども戦闘画面を見た感じでは、腹と尻尾は部位破壊可能。
甲羅？の部分は光って稲妻が（ｒｙ
ハンターがビリビリしてたが、あれは麻痺なのか別の状態異常なのか、そこまでは不明。
動きは実物を見るとより滑らかに見えるし、PS２とは質が全然違うわな。
ただまぁ、立ち回り方とかに関しては海中じゃ操作性自体がわからんので何とも言えんが
陸地だったらプレイ動画を見ただけでも十分対応できそうな感じ。
水中で海竜がスタンしてたのも情報としてはなかなか。
