http://members.mh-frontier.jp/information/ranking/hunt_event/
↑公式狩猟大会の公式ページが昨日・・というか一昨日くらいに更新。
第１６回開催は、２月６日〜９日の計４日開催されます。
猟団対抗韋駄天杯は『みんなで棘竜討伐！』
エスピナス１頭の討伐で、HR３１以上で受注参加可能。
アイテム持込不可能、武器はガンランス貸与、防具も貸与になるみたいで・・
ガンランスって時点で今回もうちは参加出来ないな（´-`;）ｗ
韋駄天杯は『毒怪鳥亜種高速討伐！』
ゲリョス亜種１頭の討伐で、HR５から受注が可能。
アイテム持込不可能で、武器はレア度４以下のものなら何でもおｋ
防具は忍・空シリーズを貸与。
今回は公平性が保たれてて、どんなHRの人でもスタート地点が同じですぞ。
ラージャンの時は不評だったのかもしれませんなｗ
韋駄天杯はこの仕様でなければ面白くない。
巨大魚杯は『キレアジ、ハリマグロ、カジキマグロ』
対象にカジキマグロが！って事で
太公望イベントをやろうって人には朗報だと思う（上位になるって目的も出来るし）
地味に美味しいのがハリマグロも対象に入っているところ。
森丘の釣りポイントにはハリマグロも釣れるんですよね。
これを待ってたって人もおそらく多いと思うので、今回白熱しそうですよ。
うちは今回は韋駄天杯には参加しようと思う。
そこまで熱を入れてやるかどうかは不明ですが、前回のラージャンよりはやろうかなと。
レア度４のハンマーですが、用意するならこの２つが妥当か。
グラビィトンハンマー 攻撃力８８４ 毒属性１８０ 会心率０％ 防御１４
クラブハンマー 攻撃力８３２ 水属性１００ 会心率０％
両方ともそれなりの緑ゲージ。
威力は、縦３・溜め２・スタンプの威力はグラビィトンもクラブも全く同じダメージ。
回転ホームランを行う場合は、クラブハンマーの方がダメージが２０近く上。
属性ハンマーは回転ホームランで威力を発揮しますから、当然といえば当然。
グラビィトンハンマーは毒属性なので、毒に掛ければ美味しいが・・
ゲリョス亜種は毒耐性値が３００と高いので、高速討伐には少々厳しいか。
グラビィトンハンマーを作る場合、岩竜の甲殻が大量に必要になります。
通常は、岩竜の甲殻は
バサルモスから剥ぎ取りor捕獲での報酬で２０％前後の確率のみでしか入手不可能だが
今は岩竜の甲殻が基本報酬で手に入る配信クエストの『鉱石ハンターの宴！』が配信されてる
ので、グラビィトンハンマーを作るなら今のうちかと。
うちはグラビィトンハンマーは持ってなかったので一応作成しといた。
クラブハンマーはボーンアクス系武器になる。
竜骨系がやや大目＋鎧竜の頭殻１個＋盾蟹素材少量と、これも作成に苦労はそれほどしない。
どちらのハンマーでも大会では最高クラスになるので
ハンマーで挑むならどちらか１つでも良いので作っておくのをおすすめ。
マイトレプーギー
HR１００以上で飼えるようになる自分専用のプーギー。
ただし、飼う為にはマイトレポイントが３０必要。
マイトレポイントは基本１日１回、１〜２ポイントしか貰えない。
なので、HR１００になってもすぐに飼えるわけではなかったり。
↑の動画は、プーギーをクエストに参加させる時のムービー。
『出発用施設』ってのをマイトレに設置する事で、クエストに連れて行けるようになる。
出発用施設の設置にもマイトレポイントが３０必要。
クエストに連れて行く事で、クエスト中にプーギーがランダムで地中から飛び出して
アイテムを１つ地面に置いていってくれるようになる。
それだけではなく、クエスト終了後、
一定確率でハンターがクエスト中に手に入れたアイテム（剥ぎ取り、採取、採掘、釣り）
をランダムで１つだけですが、プーギーが持って帰ってきてくれる。
昨日のエスピナス亜種捕獲の場合、拾ったのは尻尾のみなので
プーギーがアイテムを拾ってきた場合は、
１００％の確率で棘茶竜の尻尾を持って帰ってくるので、特定素材が欲しい場合は大きい。
