http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080801AT1D3100531072008.html
↑次回作のモンスターハンターについて少し書いてある。
＞来年にも投入する次回作から、
＞ネットゲームが主流の欧米市場に合わせたシナリオなどを用意。
＞北米、欧州でそれぞれ100万本以上の販売を目指す。 （一部引用）
この点が凄く引っ掛かった。
確かに向こうでは、モンハンは２０万とか３０万本程度しか売れてないと思ったが
もしも、向こうにとって好評となるものを取り入れた場合、
モンスターハンター自体が今までとは別物になる可能性があるようなとね。
日本と向こうでは、ゲームの空気自体が大分違うからねぇ。
洋ゲーを好きになれない日本人って結構多いじゃん？好きな日本人もいる事はいるけど
日本での販売数はローカライズされたものでもそれほど多くはないからねぇ。
向こうで販売数１００万いけるようになったとしても、今度は日本で売れなくなるかも。
日本と向こうでは、ゲームに求めてるもの自体が違うからねぇ・・どうなる事やら。
『シナリオなどを用意』・・【など】だしね。
シナリオだけを変えるわけじゃないみたいだし、何を意味し何を導入するのか次第だね。
