[Crescent Tower ~クレセント・タワー~]

https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000106552
Switch版:価格1280円
https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10016041
PS5:価格1320円
「Crescent Tower ~クレセント・タワー~」をクリアしました。
クリアしたのは去年の年末近くでして
一気に進めてクリアまでやりました。
ちなみに「PS5版」になります。
https://kumu.hatenadiary.jp/entry/20251204/1764799200
クレセントタワーに関しての基本情報は
前に↑にて書いているので、興味あらば。

軽く改めて説明をすると
ウィザードリィとファイナルファンタジーを合わせたようなシステムのRPGで
インディーゲームになります。
町は1つしかないし、町で行えることはウィザードリィまんまと言っていい。
ウィザードリィを遊んだことがない人は、世界樹の迷宮でもいい。
ダンジョンも1つしかありません。
ダンジョンの階層は10階となっていて、これもウィザードリィ感が強い。
ダンジョンは見下ろし型の視点で
昔のファミコンやスーファミのファイナルファンタジーに極めて近いです。
ただ、視界が悪くなっていて、歩まないと先が見えない仕様になっている。
地図要素もあって、視界の悪い中で松明と地図作成アイテムや魔法を用いて
己で地図を完成させていく要素もある。

戦闘は完全にターン制のファイナルファンタジーの仕様と思っていい。
配置なども含めてFFっぽさ全開なので、既視感すらあるw

MPの仕様はウィザードリィです。
FF1でもある。
回数制で、Lv制です。


石碑を調べるとブルーゴーストが出現するギミックがあったり。
触れる度に出現します。
経験値は100
序盤に利用できるレベル上げスポットですが
ウィザードリィの「マーフィーズゴースト」ですよねこれw
こういう既視感的な要素もあったりする。

序盤でエレベーターが解禁されるが
エレベーターを用いれば、一気に9Fまで行けたりする。
勿論、踏破していない階層にエレベーターで辿り着いても
道が塞がっているので先に進めることはできないのだが
多少の歩行スペースはあるので、上階層のモンスターと戦うこともできる。
基本的には倒せない強敵が多いのだが


7~9Fに出現する「ブロンズコイン」が出てきたら儲けもの。
1匹で経験値1650
HP10しかなくて、魔法で一撃で倒せるので育成が超捗るという。
コツコツ最下層でレベル上げも良いが
工夫をすることで、一気に育てることができる自由度があるので
育成楽しめましたねえ・・(*´ω`*)
序盤は1戦闘で経験値10~30とかしか貰えないのに
ブロンズコイン6匹を一気に倒せたら、経験値1万もらえますからね。

職業システムとスキルシステム、転職システムがあって
職業のレベルを上げていくと
呪文を習得して強いのがどんどん使えるようになるし
パッシブ系のスキルもあって
魔法使いだと「ちえUP」のパッシブを確保できたりする。

転職を行うとLv1からの状態になるが
☆マークの付いているスキルは習得したままになるし
HPはそのままの状態でLv1からになるので
基本的には転職をすればするほど、キャラは強くなります。
魔法使いの魔法が使える僧侶もできるし
魔法使いと僧侶の呪文を覚えた戦士も作れる。
HPは維持されるので、転職するほどHPが増えていく。
育成面でも楽しめる作りになっているかと思います(*´ω`*)
☆の付いていないスキルも転職時に1つだけ継承できるが
主人公勢のみ初期から所有している
「ふくつのたましい」
の継承を基本にした方がいいと思う。
ふくつのたましいは、町に戻った時に自動蘇生してくれる強スキル。

この作品、キャラが死亡してもロストすることはないのだが
通常は蘇生する為には、町の教会で
「いのちのたま」という消耗品と多額のお金を用いて蘇生するのだが
「いのちのたま」自体が入手手段が乏しい消耗品アイテムになっているので
蘇生させるのが結構大変なんです。
でも「ふくつのたましい」のスキルを所有しているキャラの場合は
町に戻った瞬間に「強制的に自動蘇生」してくれて
いのちのたまも不要なので、超助かるっていう。
主人公勢以外のキャラでも、職業パラディンになれば
「ふくつのたましい」を習得できるので、後々はこれを目指す感じがベストかも。

ゲームの難易度はウィザードリィほど難しくはないです。
遊びやすい難易度に仕上がっているとは思う。
ただ、やはりレトロ風なだけあって
昔のRPGに触れている人向け程度の難易度にはなっているかなという感じ。
特に終盤の階層は、敵が全体攻撃をバンバン使ってくるので
割と最強魔法を連続で使われて、呆気なく全滅とかもあるあるなのでw
でも、ゲームバランス的には良いと思う。
敵が強い=育成する価値があるし、育てれば楽になりますから。
ストーリーに関しては、少しマイナスなのがエンディング部分ですかね。
レトロゲーム的な表現というよりも
ブツ切り感の方が上回ってしまっている感じが、プレイをしていると感じてしまった。
そういう意図はなさそうな気もするんだけど
明確に終わりをユーザーに対して見せた方がよかった気がする。
冒険をしているのはゲーム内の主人公達だが
操作をしているのはユーザーなので
ユーザーが、あのエンディングを見た時にどう感じるかを
読み切れていなかった感は少し感じる。
たぶん多くの人がネガティブに受け取ってしまう気がするんだよね。
だからまあ、そこだけはちょっと気になってしまった。

個人的にはとても楽しめたので、オススメの1本かなあと。
レトロ風のRPGを求めている人
変わったウィザードリィ風を求めている人
変わったFF風を求めている人
たぶん、この作品を楽しめると思います。
ちなみに画像はネタバレでも何でもなかったりします。
この魔王、雑魚敵です。
そもそも勇者と魔王の物語ではないからね・・(´ω`)

ゲームクリアはしたけど、やることはまだあります。
トロフィーコンプです。
PS5で発売したのであれば、トロフィーがあるわけでして。
裏ボスが居るのでそれを倒すことと
モンスター図鑑の完成と、モンスターの全みやぶり、アイテム図鑑の完成
所持金10万ゴールド
この辺りが残っているトロフィーですね。
PS4やPS5の作品は、ゲームクリアをしても
トロフィーコンプを目指してやり込めるのが良い部分でもあります。
自分の場合は、良ゲーで好きだなと思った作品は
トロコンを目指すことにしているので、こちらの作品はトロコン目指します。
インディーゲーム開発者さんは、もっとPS系に出してほしい(*´ω`*)
(C)Curry Croquette Licensed to and published by AMATA Games
よかったらでいいので、1押しおねがいします!(*´ω`*)
いつもありがとおー!
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