[ドラゴンクエストI&II]

ドラクエ1、ローラ姫を救出するところまでストーリー進めました。
ローラ姫を助けるまでのストーリーは
大分追加要素多かったですね。
ファミコン版やスーパーファミコン版の時は
1:ラダトーム城から開始
2:リムルダールでカギを買う
3:沼地の洞窟でカギを使ってドラゴンを倒す
4:ローラ姫救出
と、最短でこんな感じになります。
勿論、昔の作品だし色々イベントを入れるというのは無理な話ではある。
HD-2D版は
1:ラダトーム城から開始
2:ロトの洞窟に向かい、古い石板を調べる
3:雨のほこらに向かい、雨の賢者に話し掛ける
4:ラダトーム城に戻って報告する
5:ガライに向かう→街道の宿屋→岩山の洞窟を攻略して盗賊のカギを入手
6:沼地の洞窟に行く→リムルダールへ→鍵の魔法使いに話し掛ける
7:ドワーフの洞窟の洞窟に向かう→ドワーフに会う
8:妖精の隠れ里に向かう→ひみつの花畑に向かう→妖精の隠れ里に戻る
9:ドワーフの洞窟とリムルダールへ→魔法のカギを入手
10:沼地の洞窟で魔法のカギを使ってドラゴンを倒す
11:ローラ姫救出
適当にまとめてみたけど、必須イベントだけでもこんな流れになってて

盗賊のカギを入手したら、世界中にある赤い扉が解禁されるので
一度で向いた場所に再度行って、扉の先の物を回収
魔法のカギの入手で、青い扉や青い宝箱が解禁されるので
再び、一度で向いた場所に行って回収
って感じで、カギを入手する度に寄り道要素が増えるし
そもそも、秘密の場所とか、お宝が落ちていたりと探索要素もあるしで
ローラ姫救出まで最短でやれると↑に載せた感じだけど
最短でもかなり長いし
実際は寄り道も多いから、救出までは大分長く掛かっている感じします。
一言でいえば、豊富なボリュームとイベントといった感じ。
探索要素も多くて、悪くないと感じる。
ストーリーの方が大分量が増えていて、登場キャラも増えているし
違和感というのは特には感じられないしで、完成度は高いと思う。
何より、遊んでいて楽しい。
HD-2D版のドラクエ3でも
主人公の母親のエピソードが沢山追加されていて
主人公と夫への愛情や、寂しくつらい中でも主人公の前では気丈に振舞ったり
演出面がとても良かったので
シナリオやキャラの肉付けの方は上手いなと。
今作のドラクエ1でも
捕らわれているローラ姫の心情や悪しき者からの精神攻撃の演出とか
自分はこういうの丁寧に作られているところは好みですねえ。

ローラ姫を救出したら、やることは宿屋で寝ることである。
何かしらあるとは思っていたけど
「ゆうべは おたのしみでしたね」のトロフィーがあるのは笑った
そら、姫様視点で見たら
数ヶ月間、魔物に捕らえられて精神攻撃の日々を過ごしてたところに
勇者が助けに来て、強大なドラゴンを目の前で倒して
お姫様抱っこされたらそりゃ惚れもしますわな。
台詞で「ぽっ...。」っていうのもちょっと笑った。

ローラ姫は、旧版だと
ローラ姫をお姫様抱っこしたまま連れ回せるどころか
竜王を倒して平和にするまで共にすることができるんですが
HD-2D版でも、分岐あるみたいですね。
ローラ姫をお姫様抱っこしたままラダトーム城に戻ると
そのままエンディングまでローラ姫とはお別れになる(トロフィーも確保)けど


お姫様抱っこしたまま、ストーリーを進めることもできるみたいで
(たいようのいしは事前に確保しておく必要があるかも)
その場合は、戦闘に支援キャラとして参戦してくれて
色々喋ってくれるし、支援行動を取ってくれたりもするそうで。
シナリオの方も、ローラ姫が居るバージョンが用意されているみたいw
こういう分岐を用意してくれているのは、とても良い要素と思う。

少し面倒に感じるのは
洞窟にある特定のカギがないと先に進めない扉や、開けられない宝箱かな。
要素は良い。
ただ、それが洞窟にあるってのが面倒に感じるw
手に入れる度に、再び洞窟に入って探索するってのもなかなか面倒っていうw
どこにあってどこにないかも覚えてないからなあ・・。

戦闘バランスに関して。
難易度は普通の状態で遊んでいますが、良いか悪いかでいうと難しいが
「尖っている」とは感じる。
先ず最序盤に関しては、勇者は滅茶苦茶強いです。
オリジナルとは比べ物にならないくらいに、周辺の雑魚敵はレベルから無双できる。
すぐにレベルは上がるので、尚のこと無双状態になるけど。
この無双状態も、あまりにも簡単すぎて
これはどうなんだろなとは思っていたが、まだそこまでの違和感って程ではなく。
ただ、進めていくほどに
段々と尖りを感じるようになってきます。
最初に「おぉ?」と感じたのはリカント3体の戦闘である。
こちらのHPがMAXで120くらいしかない中で
リカントの一撃のダメージが30~40である(´・ω・`)
一瞬で死んだよねw
適正レベルではなかったかと言われると、普通に適正だったと思われる。
他の敵相手の時は、ここまで苦戦はしなかったので・・。


「かげのきし」が4体出現したり、「デスジャッカル」が4体出現したり。
こちら、1人なんですけども(´・ω・`)
旧ドラクエ1は常に1対1の戦闘だったことを考えると
ブーメランとかの武器もあるので、全体攻撃は可能なのだが
敵から常に集中攻撃を受けることとなる。
メダパニとかラリホーとか普通に使ってきますし
痛恨の一撃もやってくるし
先に進めるほど、2回行動の雑魚敵も増えてきます。
ただ、各敵は倒しやすい程度のHPに抑えられているかなとも思う。
ブーメラン系の武器でも、2~3発で倒せることが多い。
まだ中盤くらいだと思うけどね。

ちなみに、道を大きく外れると、えらい敵が強くなったりする。
ゴールドマンから120のダメージを受けて死ぬとは思わなかった。
まあこれは面白かったので良いけど
この瞬間だけはバランスwって思った。
寄り道のし過ぎは許されないらしい()

某所にいる「あくまのきし」は今作にも居ましたが
強さが段違いになっていて
痛恨の一撃で272ダメージで即死っていうw
これ、推奨レベルが単純に低いだけなのか
これに関してはバランスがくそなのか否か
クリアはしていないのでまだはっきりとは言えませぬ。
この尖ったバランスは
HD-2D版のドラクエ3を遊んだ身としては、既視感がややある・・。
ただ、通常攻撃や物理攻撃は中盤以降でも普通に敵にダメージ入っているので
「バランスが悪い」というよりも「尖っている」と表現した方が
今のところは正しいように感じています。
ちょっと思うのが
この難易度に対して、否定的な感情が出やすい理由に
ドラクエブランドのゲームバランスが
どの作品も、そこまで尖ったものになっていなかったことも理由なのかなあと。
バランス、凄く整っていたからね。
で、たまにえらい強いボスが居たりして、思い出に刻まれたりもしたけど。
ブオーンとか、エスタークとか。
この尖り方は、例えば
これがアトラスのRPGだったり、ウィザードリィ系のRPGだったら
尖っていても多分何とも思わないんじゃないかなあ。
HD-2D版のドラクエ3は、アプデ前は通常攻撃や物理特技が死んでいて
スカラ系も効果が死んでいて、バランスは本当に悪かったけど
HD-2D版のドラクエ1は、単に尖っているって感じ。

ちゃんと考えて戦えば、対策はあるんですよね。
例えばボス戦のドラゴンは、炎耐性系の防具を幾つか装備すると
炎系攻撃を完全無効化できるので
実はそんな難しくなく勝てるところとか。
まあ自分は、バランスは悪いというよりも尖っているって感想ですね。
ちなみに、HD-2D版のドラクエの開発担当は
アートディンクになります。
アートディンクはPokémon LEGENDS Z-Aの開発も一部だけどやっていたりする。
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