[ロマサガ2 リベンジオブザセブン]
１：術は使っていくことで自ら戦闘終了時に習得する。
スーファミ時代は、術の系統のマスターレベルが
一定Lvに達すると、Lvに応じて上位の術が追加される仕様ではあったが
戦闘終了後に修得することはなかった筈である。
合成術は、オリジナル版と同じで開発だけど
ダンジョンに「本」が落ちているので、それを拾うことも大事。
本の入手で合成術の開発ができますって感じです。
開発の為には術を使いまくってマスターレベル上げないとね＞＜
２：鍛冶職人がジジイ→愛らしいギャルに変わった
これも時代の流れか・・（´・ω・`）
ここはオリジナル版と同じままの方が良かったと思う。
時代が進むと、ジジイの時代が来たりとNPCにも変化があるなら
それは素晴らしいことと思うが、残念ながら変わりませんでした。
３：一度に複数の武器防具の開発が可能になった
これは神と思う。
オリジナル版は、武器と防具１種ずつだった気がする。
リメイク版は、複数種一気にいけます。
ただし、リメイク版は「素材」も必要になっている。
それ以外はオリジナル版と同じで
戦闘を複数回やるか、時代の変化で完成となって１つ貰える。
年代ジャンプでお店で売られるようになるって感じ。
オリジナル版を再現しつつも便利を追及していて
ストレスの大幅な軽減に繋がっているのは◎と思う。
４：七英雄の過去を見ることができる
ダンジョン等に、七英雄の過去を見れる端末が設置されていて
調べることで見ることができる。
端末の場所は、ユーザーが分かるように青光りする線が表示されているので
スルーすることは早々はないと思われる。
見終えると、重要アイテムとして「七英雄の記憶」が得られます。
集めるといいことあるってお話。
５：アビリティが新登場。
所謂パッシブスキルである。
戦闘回数を一定数繰り返すことで必ず修得可能。
習得すると、キャラクターの能力の底上げをしてくれる効果が大半かな。
HP+10％とかの効果もある。
アビリティは極意化させることで、どのクラスでも付けられるようになる。
６：連携攻撃が追加されている。
オリジナル版には存在しない要素である。
オーバードライブゲージをMAXまで溜めることで
戦闘中に何時でも使用できる。
１度使用すると、再度ゲージがMAXになるまでは使用不可。
ゲージの集め方は、先制攻撃を取る、弱点HITさせる等々・・。
ゲージをMAXまで溜めないと連携は可能とはならないが
連携を使うと、飛躍的に火力が上がるので
使える時には積極使用をしていきたい感じ。
連携数は、勢力下の地域が増えることで増えていきます。
７：「せんせい」探しのミニゲームが追加されている
せんせいは元々、ゲームボーイ版のサガ２に出てきていたキャラです。
人気キャラであった。
ちなみに「スライム系」
せんせいを見つけると、スタンプにハンコが貰えるｗ
せんせいは、町を含めた各エリアに１体は必ず居るっぽい？
一定数集めることで、せんせいからのご褒美ということで
最初のご褒美だと「各場所の宝箱の数を視認できる」能力が追加される。
これがあることで、宝箱の取りこぼしが防げるという。
他にも、収入アップしたり、逃走時のBP消費量が減ったり
最大状態にすると、閃き確率２倍という効果もあったりする。
８：ケツが綺麗になっている（？）
これは神ゲー
序盤を遊んでいて、特に目立つ新規要素とかはこんなところかなあ。
新規要素は多いんですが
ちゃんとロマサガ２しているし
強い拘りを持って作られていたことが分かります。
今のところの不満は、鍛冶職人くらいであるｗ
愛らしい女の子キャラがダメと言うわけではない。
今の時代に合わせるとかで、下手に弄らないでほしいって、そんな感じです。
ジジイキャラもらしくて良いじゃろ・・（´・ω・`）
というか、ジジイキャラ結構好きなんだよね・・ｗ
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