リアル倉庫整理をしてたら、SFCを携帯機で遊べる機種を見つけたので少し遊んでましたｗ
この機種、調べるともう販売されていないみたいですが
別の企業から似たような機種は出ていますね。
ポケファミDXって名前の携帯型スーパーファミコン互換機だったかなあ。
これ、別売りだけど「FCアダプター」ってのもあって、これ用いると
ファミコンソフトも起動できるんですよね。
ドラゴンボールＺ強襲！サイヤ人を入れてみたけど普通に起動。セーブデータ残ってましたｗ
ベジータ戦の前だったので、ラスボス前である。
我が家には、古いゲームソフトも沢山まだあります。
あんまり売却行為を行わないので、古いソフトもそのまま残っているんですよね。
機種も残っているけれども、機種は流石に動かないのが多いかも。
ACアダプターの線が逝っちゃってたりで。
ソフトは沢山家にありますね。色々なところに色々あるので
自分でもどこに何があるかハッキリとはわかっていないです＾ｐ＾
古い攻略本は外の「箱」にあるけど
１０年以上開けていない（というか鍵が壊れて開けられない）ので
中がやばいことになってそうな気もする。
強襲！サイヤ人は、チャオズの「ちょうのうりょく」がチート級の強さなんですよね。
原作だとナッパには「ちょっと気に障る程度」の効果しかなかった超能力ですが
ゲームだと「確実に２ターン動きを封じる」効果であり
ラスボスのベジータにも１００％効果を発揮してしまうというｗ
ロマサガで言えば、あのチート術である「クイックタイム」と同等の技である。
これを使いまくることで、ベジータは一切動けなくなるので
滅茶苦茶楽に倒せるというお話。
ちなみに、カードに関しても「じいちゃん」が似た効果で１ターン敵が動けなくなるので
じいちゃんカードで埋め尽くして戦うのも似た感じでチート級である。
チート級の技やアイテムがあるが、ガチで戦うとボス戦は非常に強いんですよね。
最初のボスのラディッツも原作通りにやべー強さである。
難しい系のRPGが好きな人も満足できる程度には、ガチで遊んだ時の難易度は高いです。
けど、このカード型のRPGは凄く好きなんですよね。
ドラゴンボールＺは、幾つもゲームが出ていますが
この作品とか、続編とか、SFCのスーパーサイヤ伝説とかを
下手な追加要素はなしでシステムそのままに完全リメイクして現代に出してほしいくらいである。
戦闘アニメも今の時代なら相当リアルな感じで描けるだろうし、面白いと思うんだよねえ・・。
[ドラクエ１０プレイ日記]
ショップポイント１００の配布、１１月１日の１０時５９分までやっています。
配布は昨日から始まっているのかな。
お忘れなく＞＜
昨日はログインせず。
今日の朝４時過ぎに目が覚めたので、ログインして邪神と天獄くらいはやろうと思って。
ただ、平日なのと時間が時間だからか、なかなかマッチングしなかったですねｗ
天獄が開いているので、深夜帯のユーザーが一獄と天獄とで別れてしまっているのもあってか
マッチングが非常にし難いという（´・ω・`）
僧侶でマッチングする予定でしたが、１０分経っても成立しなかったので僧侶は諦めて
扇旅芸人で再チャレンジ。３分ほどでマッチング成立でした。
それでもちょっと掛かった感じですね（´・ω・`）
敵内容は「覇業の君臣」で、大魔王とゼルドラドです。
必要耐性は「呪い」は必須な感じかな。
倒す順番は、ゼルドラド→大魔王の順で、ゼルドラドが出す「魔幻の剣」が
範囲攻撃の呪い効果がある攻撃をするので、呪い耐性はあった方がいい感じ。
敵内容自体は大分弱いやつなので、ソロサポでも倒せるし
パーティーでもマッチングすれば基本負けることはないと思われる。
マッチングすれば１～２分くらいで終わります。
天獄も行ってきました。
「復讐の兄弟竜・改」で、天獄の中では比較的難易度は低め。
必要耐性は呪いと転びで、他におびえとブレス軽減があると吉かなあ。
条件的には、武闘家・盗賊・魔法使い系あたりが良い感じなのかな。
倒す順番は「邪竜」からの方がいいです。
邪竜を残すと「嵐禍の陣」を召喚し出すので面倒なことになるからである。
敵としてはそれほど強くはないので、条件さえ満たせればクリアは楽な方かなあ。
タイムも４～５分といった感じ。
この戦闘では、消耗品は配給された葉っぱ・しずく・ようせいの霊薬しか使えませんが
葉っぱとしずくは、バージョン６以降は発動時間が長くなります。
やっぱり難易度上がるだろうなあと思います（´・ω・`）
葉っぱやしずくは、ピンチになった時に使う消耗品なので
使う＝一刻を争う状況なのよね。
それなのに葉っぱ４～５秒くらいで、しずくは７秒だからねえ・・。
色々なコンテンツで「悪い形で」影響が出てくると思います。
前も書いたけど、その辺のテストは碌にやっていないように感じる。
向こうからの説明が、単に増えすぎたことと
デルメゼなどの強敵コンテンツで使われ過ぎたことしか言及されていないしねえ。
しずくや葉っぱのお陰で僧侶の出番がなくなってしまった状況は問題だと思うが
バージョン６以降の新コンテンツにおいて
特に強敵系コンテンツで仕様の制限を行うという対応だけで十分だったのに
何故、アイテムそのものの効果を弄らなければならなかったのか。
年単位で放置し続けたのに、何故って感じである。ずーっと頭の中がハテナである。
ここまでズレていたかと。正直びっくりなんだよね。
オートマ系の８人同盟コンテンツだと
バージョン６以降は特に「扇旅芸人での乗り込み」が有効になるかもですね。
扇旅芸人はサブ支援の枠になって、回復職の枠にはならないので
扇旅芸人で乗り込めば、今回の邪神や天獄の画像のような感じで
「１パーティーに旅芸人が２人」だったり「１パーティーに僧侶１賢者２旅芸人１」みたいな
回復特化構成でのマッチングができるので
消耗品に頼らずに済む構成に持っていきやすいので。
まあ、敵内容によっては回復過多で却ってマイナスになることもありますが
回復の特技や呪文が使える人が多ければ、アイテムに頼る必要性が大分下がるので
そうなれば影響を極力回避できますからね。
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