くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

FF14、愛用の紀行録 Vol.1を買ってみた。内容とか軽く。

[FF14]


5月8日に、我が家にこれが届きました。
https://store.jp.square-enix.com/item/4988601502528.html
ファイナルファンタジーXIV シナリオブック 愛用の紀行録 Vol.1(新生編/蒼天編/紅蓮編)
税込5500円する本です。
新生編で456ページ、蒼天編で232ページ、紅蓮編で296ページの全3冊セットで
収納BOXに入っております。
サイズは四六判で、単行本のB6判よりも、一回り大きいサイズになります。
Switchの画面に近い大きさになるかな。


本を取り出してみたけど、それなりに重さはある。厚いからね。
収納BOXにピッタリ収まっていて、3冊収納されていると、傾けても本が出てこないです。
左の分厚い本が新生編、真ん中の青い本が蒼天編、右の赤い本が紅蓮編です。
新生編のお話は長いのだなあというのが、本の厚みからも分かりますw

本の中身はあまり載せない方がいいのだが、購入の参考になる程度で紹介します。
新生編になるが、最初に目次あり。
パッチ毎に区切られているようです。
自分はストーリー進行的には、2.0の新生エオルゼアの途中なので、全然ですねw
新生エオルゼアだけで280ページ近く使われているので
本当に最初のボリュームは化け物じみてあるのだなあ・・。
クリスタルタワーのお話も入っているようです。

目次の次のページには、主な登場人物たちの紹介が軽くですが写真込で載っています。
蒼天編と紅蓮編では紹介の人物内容が異なっていたので
あくまでも、その物語に登場するメインキャラクター達の紹介となっているようですね。


本の内容は画像の通り。
本の内容と同じ場面のゲーム内画像を引っ張ってみたが
「太い黒字」で、会話の前後での動作・背景等が分かるように「ト書き」って言うんだっけ。
ト書きが台詞の間に書き入れられているので、本を読んでいても
状況の把握がしやすいようになっていますね。

普通に、小説みたいに読み物としていけそうである(*´ω`*)
ちなみに、主人公のプレイヤーは、本では冒険者と表現されています。

本では、FF14プレイヤーであった場合の追加会話なども載っています。
新生前の旧FF14プレイヤーだと、新生エオルゼアにて会話内容が異なる場面が
多々あるというのは聞いているけれども
新生以降のユーザーでも、本を読めば旧FF14プレイヤーと同じ物が読めるというわけですね。


これ以外でも、準備出来ていない状況で話し掛けた際のメッセージなども掲載されています。
読み飛ばしている台詞とかも、この本を読めば読める感じにはなっているのかな。
ただ、流石にメインストーリーに絡まないNPCの会話等は載っていない感じである。
あくまでも、メインストーリーの会話内容を本にしたという感じですね。


本の質も悪い感じはしないし、これは良い買い物だったかも(*´ω`*)
FF14大好きなら、買う価値はあると思います。
ネトゲは必ず終わる日が来ますからね。
でも、この本があればストーリーはいつでも手元に置けるので。
ただ、ストーリー部分の字は小さいので、眼の悪い人は読むの少し大変かもである。
当然ですが遊んでいないストーリー部分を読むとネタバレにしかならないので要注意である。

あと、漆黒の反逆者の追加パッケージを買いました。
PS4版のパッケージになりますが、パッケージの中にあるコードを適用させれば
PS5版でも適用されます。
このパッケージ、ジョーシンだと3600円くらいで安かったので助かりました。
遊んでいる作品ならパッケージも欲しいよなあと思っていたので、嬉しい購入。

追加パッケージ購入理由は
採掘師のレベルが60になって、上限になってしまったからである。
追加パッケージを適用させることで、レベル上限が80になるので買い時かと。
コツコツと遊んでいるつもりだが、少しずつ沼に足を踏み込んでいるような気がするのは
気のせいだろうか・・。


実はもう泥沼か・・


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