くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

今回は、まだクリアしていなかった4.1クエストを1つ消化してきました。
眠くて1個しか無理だった^p^
あと1個だけ残っているんだけどねーw
諸々ネタバレしてますので要注意で><

エスト名:ある女医の秘密
受注場所:古グランゼドーラ王国の医師ヨーグに話し掛ける
報酬:名声値55、経験値66000、ようせいの霊薬3個


古三門の関所にお使いに行った娘が戻ってこないので
見てきてほしいという依頼です。
エスト自体は、魔王が大暴れしてた時に受注可能だったと思うので
まあ危険が多いわけで、心配をしての依頼という感じですね。


古山門の関所に向かうと、関所の兵士から
赤いドラゴンに襲われているところを見たとか何とかで
森の洞窟の方に向かって行ったというお話が聞けるので、向かうと

アルゴングレートとの戦闘になります。
アルゴングレートは、偽レンダーシアにて戦ったことのあるボスモンスターですね。
レンダーシアの世界では、既に絶滅してしまった巨竜だったかなあ。
1000年前の世界なので、まだ絶滅していないようで。
ボスとしての強さは、大したことないので
戦士2と僧侶1のサポート仲間が居れば、放置してても勝てます(´ω`)

倒すと、医師ヨーグの娘「セレディーネ」が巨竜を庇います。
人の命を奪わない優しい竜だから倒さないでくれと。
どういうことかと思って、アルゴングレートに話し掛けると


アルゴングレートから謝罪のお言葉。
そして、5000年前に遭遇した魔法生物の「アルゴンキッズ」の3匹のうちの
1匹の成長したお姿であることが判明^p^
まあ、アルゴンって付いているので関連していると感じた人は多いと思うが
少なくとも4000年は経っているのに、まだ生きてたんですな・・w
成長して、ずいぶんと立派なことになってました。
話によると、3匹で行動していると目立って悪い奴に付け狙われるそうで
それでバラバラに行動するようにしたとのこと。


エスト自体は、医師ヨーグのところに戻って報告すれば終わりになりますが
実は続きがありまして
真のセレドの町の施療院にいるユーグに話し掛けると

こんなメッセージが追加されます(1度だけ聞ける)で
セレドの医師ユーグが医者を目指した理由の1冊の本「赤い竜と医者」が
読めるようになります。

正確には「白紙の賢者と 紅の竜」という本ですな。
本の内容は、セレディーネとアルゴングレートのその後のお話が見れるという。
本の内容はネタバレしないので、興味あらば是非(*´ω`*)


ちなみに、1000年前の医師ヨーグと、真セレドのユーグは
ご先祖様と子孫かもですなあ。
名前が似ているというのもあるけれども
ヨーグは会話にて、光の河のある故郷の村に隠居しようと思うと言っているし
ユーグは、光の河を利用した治療を行う医者として頑張っているし
繋がりがそれなりにあるので、深く考えなければ多分^−^
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