くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心


バージョン4.1メインストーリーをクリアしてきました。
今回はネタバレ全開ドバドバでいくので、見たくない人は要注意で^−^


とりあえず、1000年前の旅は楽しかったですなあ。
歴史自体は大きくは変わらなかったけれども、少しだけ変化もあったかな。


真のグランゼドーラ城の、勇者の聖壇にて書いてある文字が
1000年前から戻ってみたら、内容が変わってて
盟友カミルの名誉は、ヴィスタリア姫によって回復したそうです。
1000年前の状態では、カミルに恨みを持つ者も沢山いたんですが
ヴィスタリア姫が、長い時間を掛けて真実を話し続けて潔白を証明したそうで
結果的に、それが理解されたという感じになるんですかね。


現代においての変化はこのくらいで
基本的には、過去の勇者と盟友の結末自体は変わってないです。
不死の力を封印する為の禁呪は、勇者と盟友が2人で使わないと負担が強すぎて
耐えられないとかで、そのことを主人公が知っていて
それをアルヴァンとカミルに教えていたら歴史は変わったかもしれないが
知らなかったので、まあ歴史は変わらんわな^p^


1000年前の旅が終わった後で、現代にてネロスゴーグと再戦するんだけども
ネロスゴーグは進化してて、人の言葉を話し始めるし
「幻影獣」と書いてあるので、幻だとは思うがヘルゲゴーグまんまだし
やっぱり魔法生物系なんだなあと。
進化の速度が速いんだけども、これも4.2以降のストーリーで
何か分かるかもしれませんな。

不死のチカラは、1000年前にて封印される筈だった
魔王ネロドスの物がそのまま使われたみたいで
黒衣の剣士が、封印される直前の不死のチカラを盗み取ってました。
今のところ、黒衣の剣士のやっていることは悪そのものなんだけどねー。
でも、そのまま「ただの悪でした」じゃ面白くないと思うので
時間を跳べるって点でも、エテーネ関連の人間だろうし
何を目的でやっているのかは気になるところですな。
割と、滅びを逆に回避しようと抗っている人物の1人な気もしてるんだけどね。


「終焉の繭」に関しては、あれ、エテーネ王宮かもしれないですな。

ファラスが空から現れたとあるので、あの繭から出てきたのかなあって。
確かファラスって、エテーネ王宮と一緒に跳ばされてしまっているし。
まあ、エテーネ王宮だったとしても、元の形は殆どないとは思うが。
時見の神殿とか、大事なところだけは残ってそう。



1000年前の、不死の魔王ネロドスと戦う前の、この場面は笑ったw
主人公も盟友なので、盟友の力でもある「盟友の盾」は使えるけども
彼らに見せてはいけない力だと思うのよねw
この時代の盟友はカミルなので、カミルにしか盟友の盾は使えないからねえ。


戦闘でも使う機会はあって
魔王のHP半分時と、HP20%以下くらいかな?の時に2回ほど
ブラッディインパクトって名前の必殺技を魔王が使ってくるんだけども
それを完全に防ぐ為に「盟友の盾」を使います。
使い方は必殺技の使用方法と同じなので、使わないとたぶん全滅かな?
この演出は大魔王マデサゴーラ戦でもなかったので、結構良かったなあと。


とりあえず纏めると
終焉の繭=エテーネ王宮?
黒衣の剣士は、滅亡の未来を変える為にかなり強引なことをしている?
ネロスゴーグはやっぱり魔法生物
予想も多いけども、こんな感じなんですかね。
黒衣の剣士は、創世の霊核も手に入れているので、既に使われているのか
まだ使っていないのか、まだまだ分からんことが多いですなあー。
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