パッケージの後ろ。
内蔵されてるファミコンソフト３０タイトルが紹介されてます。
https://www.nintendo.co.jp/clv/manuals/ja/index.html
ソフトの説明書は↑からダウンロードできます。PDFだね。
本体には内蔵されてなかったです。
本体の大きさと、コントローラーの大きさはこんな感じ。
オリジナルの６０％の大きさらしいけど、コントローラも小さいですｗ
これはちょっと遊び難そうだなあ＾ｐ＾
HDMIケーブルでテレビやモニターと接続して遊ぶ感じです。
電源はUSBケーブルからの給電になってます。
別売りのACアダプターを買えば、コンセントからの給電も可能です。
（一応、タブレット等のACアダプターでも給電できます！）
電源を付けてみた。
ホームメニューには３０タイトルが表示されてます。
BGMはマリオっぽい感じのが流れてるけど、オリジナルだろうな。
選択すれば、すぐにそのゲームを遊ぶことができます。
アクションゲームをプレイしてみたけども
コントローラーは小さいけど、とりあえず問題なく遊べるかな。
ゲームは難しいけど、操作方法自体はシンプルなので
シンプルなお陰で問題ないって感じですわ。
ただ、ドクターマリオは結構きついかもしれんｗ
カプセルをウイルスに素早く乗せようと思って
十字キーの下を押すんだけども
どうも途中で別のキーを押してるのか、カプセルがズレるｗｗ
何度も「はあ？ｗ」ってなりましたね・・。
画面は、アナログテレビ、４：３、ピクセルパーフェクトを選択可能。
昔ながらな感じの画質で遊びたいなら、アナログテレビですね。
ゲームをプレイ中、リセットボタンを押すと
その時点のゲームの進行状況を「中断ポイント」として保存が可能。
保存は、１つの作品につき４つまで可能です。
中断は各作品４つまで出来るってことです！
古い中断データを、新しい中断データで上書きしたい場合は
消したい中断データの上で、Aボタン長押しで上書きできますね。
セーブ可能なゲームもあるけど、本セーブをしても
中断ポイントから再開しないとセーブデータないです＾ｐ＾
基本的には、セーブをする＝中断ポイントと思ってやった方がいいのかね。
作品によっては、中断ポイント再開すると
データが上書きされる作品もあるので、そういう作品は
本セーブも利用するといいのかなと。
コントローラーは小さいけど、基本的には遊ぶことに不自由はないし
ちびちび遊んでみようかなとｗ
遊んだことない作品も半分くらいはあるのかな。
とりあえず悪くない機種でした（*´ω｀*）
個人的には、桃鉄・ドラクエ３・ウィザードリィ２・じゅうべえクエスト
すごろクエスト・ピンボール・ロードランナー・ナイトガンダム物語
とかも入ってると良かったんだけどなあｗ
悪くないけど、ちょっと惜しい感もあります。 個人的には。
満足度自体は高い方ですね。
パッケージだけでも、当時を知っているなら興奮できます。ｗ
よかったらで良いので１押ししてくれると嬉しいです（*´ω｀）
