くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心


先週の金曜日、暗黒の魔人をやった日になりますが
あの日に牙王ゴースネルの持ち寄りもやろうってことになってまして
15〜16戦くらいやってきたんだったかな。


うちは実装初日に1回だけ倒したのみでして
勝手がまだよく分かってない部分も多い状態だったので
今回一緒に遊ぶ、たぬぽ様、つかさ様、ひなちゃんから色々聞いて
賢者の立ち回り方などを吸収させてもらいました(*´ω`)
アドバイスとかは本当に助かるね。
以下、画像込で賢者の立ち回り方を軽く諸々書いてみます。

開戦直後に「いやしの雨」を使いましょう。
これはアドバイス受けてなかったけど、やった方が良いと思ったので。
いやしの雨:味方全員に、被ダメージの20%分のHPを回復する効果。


即死級のダメージを受けてしまうと回復が発動しないので無力ですが
瀕死で耐えられる程度だったり、連撃系の特技の場合は
いやしの雨が掛かっていることで耐えられる可能性も高まるので
延命に役立ってくれるんですよね。
なので、いやしの雨は開戦時に使って、常に切れないように維持します。

ダメージの回復も賢者の役目です。
とはいえ、僧侶も回復呪文は使うんだけども
賢者がベホマラーベホイムを使って回復補助することで
僧侶がキラキラポーンや聖女の守りを余裕を持って蒔けるようになるので
賢者の回復呪文使用は重要になります。
というか、回復とバフ管理をメインに動くくらいがちょうどいいです。

超暴走魔法陣の設置も賢者の役目です。
魔法使いと交互に設置していく感じで使っていくといいです。
ちなみに、ただの暴走魔法陣は使わなくてもいいと思います。


あとで説明するけど
超暴走魔法陣を設置する時は、魔法使いに近寄ってから使うといいかな。

ドルモーアドルマドンでの攻撃補助も賢者の役目です。
イオ系は使わないように。
攻撃呪文の使用に関しては、十分な余裕がある時だけ使う形でいいです。
いやしの雨、覚醒早読み、回復補助、零の洗礼を最優先でやる方が重要。
これらをやる必要のない時だけ、攻撃呪文を使う感じですね。


災禍の陣などが設置されてて
高いダメージを与えるチャンスだったとしても
余裕がちょっとでもないかもって感じる時は攻撃しないこと。
ドルマドンが使える状態になってても攻撃は十分な余裕がある時だけでいい。
下手に無理して攻撃すれば、それが原因で崩れる可能性もあるので。
この判断と攻撃を我慢することが賢者には重要かなぁ。

ゴースネルは賢者か魔法使いに対して怒り状態になりますが
賢者と魔法使いの立ち位置に関しては
怒り対象の人が「魔法陣の中央右側の端っこ付近」で攻撃をする感じで
怒られていない対象の人は「魔法陣の中央左側の端っこ付近」から
攻撃等する感じで立ち回るといいかと思います。
動画ではたぬぽ様が怒りを取ったので、自分左でたぬぽ様右にいます。

↑これは、うちが怒り対象だった時の画像です。
自分に怒りが向いてたので、うちが右側でたぬぽ様は左におります。
この立ち位置が一番安定かねー。


ゴースネルの特技「牙王閃」だったかな。
これの直線攻撃範囲が、ダークドレアムのギガスローに近い感じになってて
対象直線状の範囲攻撃なので、怒り対象からは少しでも離れてた方が
周りを巻き込んでダメージを受けてしまう可能性を減らせるみたいでして。
怒り対象者が魔法陣の右側にいる場合、対象者の彼だけがすぐに右に走れば
他のメンバーは左側に走ることで、ダメージを最小限に留められます。
ちなみに牙王閃は、ギガスローと違って対象をロックオンはしないので
メッセージが出た直後に回避行動取ることで、対象者も回避できるらしい。


僧侶の立ち位置は、範囲ダメージの巻き込みを防ぎつつ
パラのバフ支援や壁支援がすぐできるように、賢魔とパラの中央左側が吉。
賢者から見て、左前の方に僧侶が立ってる感じの位置ですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28062959
↑の動画は一番上手くいったというか、安定感が高かった回のです。
この動画はゴースネルが大人しすぎたかも・・^p^


パラディンは、重さ足りてることは大前提になるかなー。740だっけ?
牙王閃、突撃は大ぼうぎょで防げます。一部は動いて回避も可能。
動いて回避が不安なら、メッセージ出てから大ぼうぎょで十分間に合います。
牙の襲撃は、コマンドで手から大ぼうぎょでは間に合わないかも。
やいばのぼうぎょなら、使用直後に発動なので間に合うと思います。
はげしいおたけびは、後ろに回れば当たらないです。
おぞましいおたけびは、聖騎士の堅陣を使うように。
使えない状態だったらツッコミ避けですかねー。
パラがまず壁を崩さないことが大事。
壁が崩れたら、怒られてない人がすかさず壁に入りましょ。
怒り対象者がやられさえしなければ、壁が崩れても立て直しはすぐにできる。
戦闘中に、ゴースネルが怒っていない場合は
賢者も少しだけ火力寄りにして怒りを狙うのはアリ。
怒り状態になれば、一気に安定化するので。
勿論、回復とバフ重視なのは変わらないけどね、ちょっとだけ火力寄りに。
ゴースネルは怒ってないと結構暴れるのよね。
賢者に怒ってる時にテンションバーンされた場合は
僧侶がすぐに壁支援をしつつ、賢者は零の洗礼をしにいっていいです。
こんな感じですかねー。

ゴースネル連戦で、きんのロザリオ13個+破片50個の獲得でした。
60匹分くらいやって現物18個分って感じなので
運的には悪くない結果になるんですかね(*´ω`)
まあどれだけ現物が出ても、合成の結果の方が重要なわけでして。
HP理論値だけでもほしいなーと思って、お願いしながら合成作業開始。
無理かなぁなんて思ってたんですけどね


HP理論値のきんのロザリオが完成して
攻撃のきんのロザリオが「5・5・3」と、順理論値になりました^p^
HP理論値が完成したのは驚いたけど、攻撃も完成が近いとかね・・w
嬉しいけど、ちょっと運使いすぎじゃないかなこれv(´∀`*v)
暗黒の魔人と違って、戦ってて楽しかったしね・・。
合成も美味しい結果だったし、やってよかったなあ。

メインキャラくむくむの僧侶HPは601になりました。
遂にHP600を超えたか・・。
アクセサリーは、大竜玉とアヌビスアンクが順理論値で
ダークアイがまだHP系を作れていないので、これらが作れれば
あとは防具の方で頭HP理論値と最新防具のセット効果があれば
僧侶HP理論値に到達するんかな、いい感じに上がってきたなぁw


まあここまで上げても即死するんですけどね・・^p^
ボスの即死ゲー化で高HPは意味のない時代になりましたが
それでも高HPはモチベーションなので目指します。
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