http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/k56j/index.html
２００９年１２月２４日に発売した、DSソフトの「コロぱた」ですが
２０１４年４月１６日からDSiウェアにて１０００円で配信開始されました。
配信理由は、パッケージが超レアソフト化してて新品４万以上の状態になってたから
だったかな＾ｐ＾中古でも１５０００円くらいは軽くしてたからねぇ・・。
生産本数がわずか５０００本で、売り上げ本数も５０００本。
面白いパズルゲーム（自律キャラおつかいアクション）だったのに生産本数が少なくて
それでプレミア化で爆上げって感じですね。
うちはパッケージを持っているので・・ヤマダ電機で当時買ったんだなｗ
プロモーションムービーを観た時に何か感じるところがあって発売日に買ったはず。
この手のパッケ絵、普段なら買わないんだけども、ビビっときたら買います。
でまあ当たりソフトだったんだよね。
「コロぱた解答集」も当時１０００円で買った気がするんですが、これ攻略本なんだが
本屋には売られていない品で、この本もプレミア化してますね・・ｗ
この作品は当時何度か記事にしてるんだが、非常に頭を使うゲームです。
ゲームとしての難易度はおそらく最高の激ムズレベルかな。
ステージ数は全部で１２８＋６４の計１９２ステージ。
どれだけ頭を柔らかくして考えられるかってのと、ひらめき力が重要かなぁ・・。
当時のゲーム説明では
＞ゲームの内容は簡単に書くと
＞各ステージにて、主人公のひまわりがゴールするのを見守るゲーム。
＞見守りながらもステージにアイテムを設置したりして、ひまわりを支援。助けていく。
＞ステージ中、ひまわりは勝手にゴールに向かって歩いていくので、
＞ひまわりをゴールまで導いてやるのがプレイヤーの役目・・と言えばいいのかな。
＞ひまわりは機嫌の良し悪しで行動に変化があったりもする。
＞ご機嫌を取って適切な行動をひまわりに取って貰うようにする役目もプレイヤーが担う。
って書いてますね、自分。
序盤の攻略動画があるけども、これを観る＝答えを知るとも言えるので
興味があって観るなら、ステージ４くらいまでにした方がよさげ。
ステージ４くらいまでなら流石に殆どの人がクリア出来る程度の難度だと思うので。
あ、あと、最近の作品でもあまり見かけないけども、ドット絵がめっさ凄いですこれ。
