■ - くむのなんとなくきまぐれに。　自由奔放な人の日記。

さてさて、レンダーシア大陸のグランゼドーラ王国のストーリーを進めてきました。
始めはイベントを進めながら、色々と歩かされるみたいです。
ゼドラ洞、海風の洞窟などに行くことになりまして、試練の門のボスを・・
と言いたいところですが、試練の門のボスは毎週日曜日にすぐ倒しているので
ボス戦もなく、ただ会話イベントと移動だけを行うような状態で・・＾ｐ＾

ストーリーの内容を書きたいところだけど、何を書いてもネタバレになりそうだよなぁｗ
触り程度なら問題ないかな、ある程度は企業系の情報サイトでも公開はされてたし。
メルサンディ村で助けた記憶喪失のミシュアが
『グランゼドーラ王国に行けば何かを思い出せるかも』とのことで
主人公ご一行はグランゼドーラ王国に乗り込んだわけですが
グランゼドーラ城の王族は代々、勇者の血を引き継いでいるようでして
今は女王様なのかな、アンルシア姫がグランゼドーラ王国のトップとして
勇者の力の覚醒を待ちながら統治していたわけだけども
そんな中で記憶喪失のミシュアと主人公ご一行は、グランゼドーラ上１階にある
『勇者の祭壇』ってところ・・勇者像が飾ってあって祈りを捧げる場所だね。
そこに向かったら、アンルシア姫と遭遇。
なんと、ミシュアとアンルシア姫のお姿が瓜二つ！驚くお二人。
↑のSSはその場面のものになりますな。
その後のお話は流石に書けないけども、ミシュアとアンルシア姫がラストまで主役で
お話が展開されていくのは間違いないですね。

お話を進めていくと、エテーネ村に戻ることも可能になります。
エテーネ村は主人公の生まれ育った故郷で、冥王によって殺された場所でもありますなｗ
村は当然ながら滅茶苦茶になった状態で、人は１人もいませんな。
エテーネ村の場所は思ったとおり、レンダーシア大陸の真ん中の小さな島でした。
エテーネ村から外に出て、少し先に向かった場所に

『創世の邪洞』って洞窟がありまして、ここがバージョン２のラストダンジョンです。
入った直後はその辺にある普通のダンジョンBGMですが、奥に進むと
ラストダンジョンらしいオドロオドロしいBGMに変化しますね。
雑魚敵は強いけどもLv７５＋パッシブを取っていればそこまで強くはないかな。
ただ、面倒臭い要素が１点ありまして

このダンジョン、雑魚敵からは逃げられません・・('A`)ｗ
雑魚敵、そこまでは強くはないと言っても例えば↑のダークプラネットの場合
単体に５００〜６００くらいのダメージを与えてきたり。
『攻撃力を２段階上昇→テンション３段階上昇』を行ってから
ドルマドンとかを使ってくるので、雑魚敵と言っても油断したらまあやられますわ・・ｗ
格下Lvも９５以上だったりするので、要注意ではある。