くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心


Chapter2 標高238Mからの侵略者攻略がスタート
「六本木 腐食大瀑布」に行けるようになりましたが、この辺から既にシナリオがえぐいなw
シナリオ担当の方は前作も担当してた方だけど、なかなか良いシナリオを作るもんだわ。
超強酸の1万倍の酸性雨で人間が次々と溶けて死んでいくって発想はなかなか出来ない。


一部の救助人モブキャラも妙に生々しいというか。
救助出来るモブキャラにも、顔が溶けてしまった女性の発言とか
酸性雨の中で、手足が溶けてしまって動けなかったんですって恐ろしいくらいに冷静に
言いながら助かる男やら。
溶けた人のパーツを何故か必死に集めてる「集めている男」
もう助からないと言いつつ超強酸水に飛び込んで叫びを上げながら溶死する「諦めた女」
溶けた人間はあんな匂いがするんですね・・と発言する人々。
この生々しさはセブンスドラゴン2020シリーズの特徴だと思う。
初代セブンスドラゴンでも、絶望感はあれどもリアルな生々しさはなかったからな。
モブキャラの中でも、結構目立つ存在も複数いまして
今作は前作で共に戦ったモブキャラもあっ気なく死んだりするらしいからねぇ・・。
前作でも大分特徴のあったモブキャラは何人か死んだし。
モブキャラの死でこれだけ心が動く作品もまた珍しいかもしれないね。

リトルドラグ HP848(常時2回行動)
お馴染みの子供青ドラゴンで、背後を取れるので先制で戦闘開始可能です。
「デコイミラー→ヒートボディ→ガード→ガード」だけで勝てます。


ドラグメガマウス HP1870(常時2回行動)
背後は取れない。頭がでかすぎて常時フラフラしてるピンクドラゴン。
毒へドロ、まるかじり、力溜め→おどり食いの攻撃を行ってくる。
「力溜め→おどり食い」は35前後×3回攻撃なのでまともに食らうと非常に危険。
それ以前に攻撃力も高いので、デコイミラーLv4にしてから挑むしかなかった
デコイミラーLv4なら、1ターン攻撃に耐えれる&ミラー破壊されずに済むこともあるので。
戦法自体は、いつも通りのデコイミラー→ヒートボディを使ってのカウンター。


オケアヌス・テイル HP1680(常時2回行動)
今回のボス、帝竜オケアヌスの触手。イベント戦闘。
ポイズンテイル→通常攻撃を基本に攻撃してくる。
スウィングの構え→スウィングが必殺技になるが、どれも大して強くない。ってか、
デコイミラーLv4なら1ターンで壊されることはない程度の攻撃力しか持ってないんで
デコイミラー→ヒートボディのカウンターオンリーで4ターン程度で終わる。


タワードラグ HP1534(2回行動だが、ジャンプ時だけは1回行動)
脚の長い緑ドラゴンで、背後は取れないので先制は取れません。
ジャンプで攻撃の届かないところに移動し、その後ベノムメテオ→ベノムメテオを行う。
毒が厄介だけどもデコイミラー効果があるなら毒の状態異常を防げるので・・
これもデコイミラー→ヒートボディのカウンターが安定。


ケミカルドラグ HP1416(常時2回行動)
ボールに乗ってるドラゴンで、先制は可能。
デコイミラー→ヒートボディ()
うーん、今作もデコイミラー→ヒートボディの安定性は異常だなw
逆にこれが通用し難くなると、一気に難易度が跳ね上がるから恐ろしい・・(;´-`)

Lv35 LIFE129 MANA93
ATK90 DEF61 SPD47 MAT166 MDF87
装備:轟雷の爪 絶縁コート フェザーリングI ガトウのバンダナ
スキル:LIFEボーナス1、MANAボーナス1、フレイム5、ヒートボディ2
    フリーズ2、キュア2、リカヴァ1、デコイミラー4
ヒートボディのカウンターがとても便利で・・どうやらここの帝竜は炎に弱いみたいなので
特に苦戦はしないで突破出来るかもしれないなぁ。