くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

MHF、入魂5000 ナゾのミニゲーム、完全クリア


電光超人グリッドマンのDVD、1巻と2巻(合計で5800円くらいでした)
1巻117分収録、全5話(映像特典:予告編 第2話〜第6話)
第1話:新世紀ヒーロー誕生!
第2話:アクセプターの秘密
第3話:電話パニック危機一髪
第4話:暴走自動車
第5話:男の意地の必殺剣!
2巻120分収録、全5話(映像特典:予告編 第7話〜第11話)
第6話:恐怖のメロディ
第7話:電子レンジ爆発0秒前
第8話:兄弟の絆
第9話:悪魔の洗脳作戦
第10話:危険な贈り物
何か忘れてるなーとずっと思ってたんだけども、これでした。
発売日(再販)は1月23日だったかな、予約をし忘れていたようです・・^p^
この作品、特撮アニメDVDの中ではお値段がやばいくらいにプレミア状態になってまして
再販の声が大きかったんですよね。
で、放送から20周年になる今年に再販することが決定したって感じでして。


グリッドマンは、円谷プロダクション創立30周年記念番組として制作された特撮ドラマ。
自作パソコンの立ち上げに没頭する14歳の少年が新世紀ヒーローに変身して
コンピューターワールドを支配しようとする悪の力に立ち向かう作品です。
1993年〜1994年に放映されたんですが、IT社会を先取りした作品でして
当時は斬新も斬新でしたな・・戦う場所が現実世界ではなく仮想空間だし。
グリッドマンも怪獣も、作中の人間がデザインして作ってるってのもまた斬新で面白い。
作品設定上、怪獣のリサイクル使用(改造含め)が頻繁に行われたことでも有名かも?
コンピューターワールドってのは、今でいうネットの中みたいなもんかな。
グリッドマンウイルスバスターで、怪獣はコンピュータウイルスみたいな。
怪獣が大暴れすると現実世界でも色々大変なことになるんでウイルスより厄介だが。
怪獣、現実世界に出ることもグリッドマン世界では理論上は可能なようだし。
ロックマンエグゼとか似た感じって話もあるよね。特撮とアニメって違いはあるけども。