くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心


ギーグハンマー・狂 HP28000くらい
通常攻撃:単体に260前後ダメージ+混乱付着
テールスイング:自らの周囲に240前後ダメージ
衝撃波:自らの周囲に380前後ダメージ
痛恨の一撃:単体に750前後ダメージ
激怒:呪文や特技に反応、ロストアタックで解けない怒り状態。2ターン程度で解ける
あばれ疲れた:激怒が解けたあと、ショック状態になることがある


スキル140解放クエストの第3話「マスターの一番弟子」クエストで戦うボス。
ボス戦は2戦ありまして、1戦目は「ギーグハンマー」と戦います。
1戦目のギーグハンマーの性能は魔法の迷宮で戦うやつと同じかな。
全然強いボスではないので1戦目は楽に終わると思いますが、問題は2戦目の
「ギーグハンマー・狂」ですね。
1戦目の注意としては、連戦になるので倒す前にHP回復やMP回復をしておくことかな。

挑んだ時の職業:僧侶Lv80
サポート仲間1:僧侶Lv80 スティック さくせん「いのちをだいじに」
サポート仲間2:魔法使いLv80 両手杖 さくせん「ガンガンいこうぜ
サポート仲間3:バトルマスターLv80 両手剣 さくせん「ガンガンいこうぜ
推奨防具:大地の竜玉、銀のロザリオ
推奨ガード:混乱ガード


耐性は、僧侶だけでも出来る限り混乱ガードがあった方が、事故は防げると思う。
あとはHPを高めにしておくことを個人的にはオススメ。
激怒状態になると、敵の火力が1.5倍ほどに跳ね上がるので
(通常攻撃で300くらう人は激怒で450前後に跳ね上がる)
HPが少ない場合は「聖女の守り」で即死を防ぐ感じになりますが
HPが高ければ(460くらいはあると安心)一撃に耐えられる攻撃が多くなるので
ベホイミベホマラーの連打で何とかなったりもすると思うので。

ギーグハンマー・狂は、特技や呪文に反応して「激怒」状態になりますが
激怒率はかなり高いので、呪文や特技を使ったらほぼ激怒すると思っていいかな。
激怒状態は1〜2ターンほどで解けますが、激怒中は敵の火力が高いので
特に激怒中の「衝撃波」は範囲即死級の火力になるので
激怒中に衝撃波の文字が見えたら、急いで聖女の守りを自分に使うか
離れるかしないと死んでしまうので要注意。
近接系のサポート仲間はまず死ぬので、
離れて回避してから即ザオラルで蘇生等を行うといいかなと。


ちなみに、ターンエンドがかなり短いボスらしくて、ちょっと押してると
すぐに反撃で「テールスイング」か「衝撃波」を行うようになっているので
サポート仲間に激怒した時は、壁は一切しないで少し離れて回復支援等した方がいい。
自分に激怒した時は、近接のサポート仲間を上手く壁にしつつ逃げるのはありです。
ただ、やはり反撃の高火力が待っているので、サポート仲間が死んでも
すぐに蘇生できるように考えながら逃げるといいと思う。

激怒状態が解けるとギーグハンマー狂は「あばれ疲れた」状態になることがあります。
あばれ疲れるとショック状態になって動けなくなるんだけども
普通に戦うと、なかなかあばれ疲れる状態を見ることができないかも。
あばれ疲れる直前は『その場から歩かなくなる』なるんですが
その状態の時に呪文や特技を使わないで(通常攻撃は行って問題ない)様子を
見てないと「あばれ疲れる」状態になってくれないのです。


あばれ疲れる前に、特技や呪文を使ってしまうと
あばれ疲れる状態になろうとしてる状態がキャンセルされて
再び「激怒」してしまうのです。
普通に戦う場合は呪文や特技を積極的に使うわけで、なのでこの状態は見れないで
終わってしまうことも多いかも。


ソロサポだとサポート仲間が積極的に呪文や特技を使うので尚更かな。
でもまあ、ギーグハンマー・狂が激怒終了後にその場から動かなくなったら
自分だけでもちょっと呪文や特技の使用を抑えてみると、見れることはあるかもですし
あばれ疲れてくれると大分楽になるので・・(*´ω`)

痛恨の一撃は、頻度はそれほど高くないです。が・・
やっぱり使ってくるので、会心完全ガードは余裕があれば使っておいた方が良いです
↓の動画は、初見で突破した時のものなのでどこまで参考になるかは不明ですが><

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24953103
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