くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心



昨日、サブキャラくむこ用のスティックを新調しました。
最新スティックの、バージニアステッキです。489万ゴールドでした。
前はリトルフェザーで似た性能のを持っていましたが
基礎ステータスの方が全体的に大きく上がるので。HPも1上がるしねえw
回復魔力が11も上がるのもでかいかな。


ただ、リトルフェザーの時と比べると、呪文発動速度は1下がりました。
メインキャラだと、このマイナス1はきついので新調はしないけども
サブキャラは、そこまで呪文発動速度に拘りはないので。
1下がっても、宝珠込で速度40%前後はありますからねえ。

で、昨日はサブキャラくむこで、ギュメイ将軍4枚持ち寄り行ってきました。
1人はチムメンで、残りの2人は緑玉出していた人をお誘いました。
もう何というか、邪神の宮殿や、アストルティア防衛軍のお陰もあるからか
多少緊張はするけども、野良プレイに抵抗あまりなくなってきてます^p^


今回、光耐性のないキャラだったのと、運も絡んだけども
ちょっと戦闘状況は宜しくなかったです。よかった回もあったけども!
開戦直後に画像の状態になったし(;´-`)
まあでも、身代わりのコインを毎回自分投入したんで、全滅しても大丈夫ですが。
やっぱコイン高いからねえ、失敗してもコイン戻ってくるなら良いけど
戻ってこない全滅だと、空気も悪くなるし。
どうせ倉庫に腐ってるコインだし、こういう時に使っておいた方が色々良いでしょう。
身代わりコインを使うことで、気が緩んで却って判断ミスし易くなる
こともあるかもだけどねえw


チムメンのみおるさんには伝えたんだけども
魔物使いで挑む場合、HPリンクは有効なんですが
魔物使いのHPが瀕死の状態の時にダメージを受けることで
僧侶にダメージが全部入ってきて、最悪2人が一気に死んでしまうこともあるので
(というか死にました^−^)
HPリンクを使うなら、僧侶以外の職に使った方がいいかもですね。
「僧侶・戦士・魔戦・まも」の構成なら、僧侶同様に後方に位置取りする
魔戦にHPリンクを使うとかですかねー。
戦士に使うと、戦士の高い守備力を生かせずに大ダメージで殺しかねないし
万が一、戦士とまも2人同時死亡となると、前衛が全滅してしまうので。
魔戦とまもが同時死亡なら、前衛1人生き残っているし、僧侶も対応し易いかなと。

サブキャラくむこも合成+3は達成しました。
1つだけ、さいだいHP+3の最大値が付いたので嬉しい(*´ω`*)


忠義の勲章、会心率と呪文暴走率の合成効果は
会心特化の職業で使う分には強いと思います。
会心特化の片手バトマスとか、ダークキング用の戦士とか。
ただ、職業の証枠だから、やっぱり職によっては装備し辛い感はあるなあ。
「顔コーデ」枠の追加よりも、勲章枠の追加の方が・・()
アクセ枠って、新たな追加って前は何度かあったからねえw

知らない人もいると思うんですが、2012年の頃は
アクセサリー枠は、顔・首・指・他の4つのアクセ枠しかなかったのよねーw
まあ増やしたら増やしたで、必須アクセになってしまうところもあるから
あまり増やさない方がいいんだろうけどね・・^−^

アクセ作りと言えば、魔導将軍のゆびわの理論値もそろそろ作ろうかなと。
コインが大分安くなったし、早読み理論値とHP理論値を作りたいなあと。
HP理論値は、HPスキーとしてはやっぱり欲しいのでw
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魔法の女子高生


A Magical High School Girl / 魔法の女子高生
http://majo.illucalab.com/index.html
http://store.steampowered.com/app/555630/A_Magical_High_School_Girl/


steamで30%引きのセールをやっていたので買いました。
ジャンルは、魔法を使った不思議のダンジョンという感じ。
ターン制のローグライクRPGです。
ちょうど、職場でローグライク系のゲームをやりたいと思っていたので。
FF6もいいけど、色々やりたいしね^−^
思ってた以上になかなか面白いですが
職場のリーダーに画面見られて、何て名前のゲームなんです?って聞かれたので
「魔法の女子高生です」って言ったら、笑われましたね^p^
まあ、タイトルは割とひどいw
うちも中身知らないでタイトル聞いたらまず笑うと思うわ^−^

ゲームを開始すると、まず最初にキーコンフィグ設定から入ります。
指示された通りに押していけば、キーコンフィグは奇麗に設定完了するので
最近のゲームにしては、この配慮は素晴らしいと思う。
ゲームによってはゲームパッドに対応されてなかったり
対応されていても、ボタン配置滅茶苦茶な作品とかもパソゲーは結構あるからねえ。

主人公は、どこにでもいる普通の女子高生の「月見里あかり」という子。
月見里と書いて「やまなし」と読むそうです。これは読めなかったわw
下校途中に、変な魔女に目を付けられて
魔法の力と、異世界への招待状を送られて、魔女になってしまうという。

これが、プレイ中のメイン画面になります。
右下がミニマップで、歩くことで自動でマップが記録されます。


左下の数値(35/49)は、MPになります。
魔法を使うと消費されるのと、敵からダメージを受けた場合もMPが減ります。
MPが0になってしまうと死亡扱いになります。
MPだけど、体力も兼ねているという感じ。
ちなみに、死んでもレベルは下がらないです。優しい仕様。


左上の牛乳瓶は、HPになります。
牛乳瓶1個=HP1という感じ。
MPが減ることで、自動で牛乳瓶の中の牛乳を徐々に消費しますが
MPが自動で少しずつ回復するという仕様になっています。
牛乳瓶を全部消費すると、MPは自動回復しなくなってしまいます。


不思議のダンジョンシリーズで例を書くと
HPの牛乳瓶=満腹度で、MP=HPで攻撃の度にHPが減るという感じ。
牛乳瓶が0になっても死ぬことはないです。あくまでもMP自動回復が無くなるだけ。
ただ、この作品はMPを使って敵を攻撃するので
MPが自動回復しない=最終的には、攻撃もできなくなるということです。


左下の長いゲージは、MPをゲージ表記にしたものと認識すればオッケー。
魔法を使うと、どの程度MPが減るかを色で表示してくれます。
目で見て、どの程度MPが残るか把握しやすくする為のゲージという感じ。


ゲージの上のクリスタルのようなやつは、ショートカットに入れている魔法です。
頻繁に使う魔法は、この4種にセットして使うと良い感じ。

このゲームの特徴は、自分で魔法を作ることができるという要素かなあ。
「無名の魔石」というアイテムを拾うことが出来るんですが
この魔石、自分で好きな文字を入れることができまして
文字を入れることで、文字を基に
属性や効果が自動で算出された「魔法石」になって、その魔法石を使うことで
魔法としての習得ができるという感じ。
ルドラの秘宝の言霊システムに近いかも。

無名の魔石を使うと、名前を付ける画面に移行。
漢字やひらがな、アルファベット等でも入力はできますが
魔法としての性能は「カタカナ」のみのキーワード反応になってます。

お昼休みの休憩所、寒すぎたので「サムスギ」と書いてオッケーしたら
こんな魔法石になりました。
属性「灼」なので、炎系で、威力11、消費MP4、直線貫通タイプの魔法です。
これで暖まれということなのでしょうか^−^
作った魔法石は、ツイッターに投稿することができます。
同じ名前の魔法石を作れば、他のユーザーも同じ効果を共有できるからかなあと。

作ったばかりの魔法石は、アイテム欄にあるので
これを使うことで、アイテムとしては消滅して、魔法としての習得ができます。
魔法として習得すると、忘れようとしない限りは忘れないです。
一生使っていけます。


更に、各魔法にはレベルが設定されていて
同じ魔法を使い続けることでレベルを上げて、更に強化することも可能です。


2つの魔法を合体させて、1つの強力な魔法にする施設も序盤から利用可能。
合体させまくることで、基礎効果や最大レベル上限を更に上げることも。
魔法を作って、作った魔法を合体させて更に強力な魔法にする。
そして魔法を使いまくってレベルを上げるという楽しみがある作品です。

「サムスギ」を使うとこんな感じの魔法に。波動砲かな・・^−^
エフェクトがやたら激しい魔法でした。

使うと、こんな感じでマホウ枠に。


この作品、魔法を作って育ててってのがかなり面白いです。
難易度もそこまで高くはないので、あまり得意ではない人でも楽しめるかも。
死んでもレベルは1に戻りませんし、デスペナルティ殆どないからねえ。
敵との戦闘でも、基本は離れたところからの攻撃が基本になるので
安全に戦えることが多いし。
というか、打たれ弱いので近付かせちゃいけないんだけどねw
そういう仕様だからか、歩いてても走ってても
視界内に敵が登場すると、強制的に立ち止まるようになってます。優しい世界。

https://www.youtube.com/watch?v=CAABo9lD2Mc
↑序盤のプレイ動画です。
調べてみたけども、画像動画関連は全面的にオッケーらしいので。


steamだと価格は980円です。
30%引きで、今なら686円で買えます。
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=941944
「魔法の女子高生 公式ガイドブック」を買うというのもありかもしれません。
税込1296円になりますが、ガイドブックに
本編のsteamコードが付いてくるそうでして
分かりやすく書くと、ガイドブック買えばゲームも付いてくるという。
割とお得である。昨日、コミケでも売ってたみたいねw
こういうお得感はインディーゲームらしい感じするねー。
興味あったら、是非是非(*´ω`*)

よかったら1押ししてくれると嬉しいです(*´ω`)