くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

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>『黄昏の奏戦記 〜シアトリカル クロニクル〜』 開演!
昨日から実装した新コンテンツ、黄昏の奏戦記をやってきました。
毎月1日と15日に更新される、月課系のコンテンツになるかな。
最初にクエストがあるので、それをクリアすることでプレイが可能になる。
エストは、アモデウスを2〜3体倒すだけなのですぐ終わります。


黄昏の奏戦記は、オートマッチングでも遊べるし
事前に組んだメンバーと行くこともできるし(サポ込も可能)
ソロサポでも、雇ったサポート仲間だけで挑むことができます。


ルールを簡単に書くと、消耗品は持っていけないです。
「せかいじゅの葉1枚+魔法の聖水3個」が配布されるので
それのみで挑む形になります。
戦闘は15分の制限時間が設けられてて
霊廟戦闘に近い形で、1体ずつの計5体の敵と戦います。
全部倒すか、途中まで倒して全滅するか、時間切れか、どの状態で終わっても
それまでに倒した敵によって、戦闘終了後に褒美が貰えます。
何度でも再戦可能なので
「第5幕」までの全報酬が欲しいなら、クリアまで何度でもやれる感じ。


敵はオリジナルの名前と姿で登場しますが
第1幕〜第4幕までは、戦闘の度に中身は変化してるみたいで
強ボス・ストーリーボス・コインボス・召喚札ボスなどが化けてるみたい。
中身が毎回違うので、事前に耐性等の用意が大変な感じ。
特に第4幕は、最新系のボスが登場するので苦戦しがち。
第5幕は完全オリジナルボスでした。
舞台の内容(上の画像)を見ると、「今の舞台は」との台詞があるのと
「ワルキュウリの騎行」とも書いてあるので
更新される度に内容が変わる可能性ありますねこれw


とりあえず、ソロサポとパーティーでやってみたけども
第4幕の運要素が強いって感じだったかな。
ソロサポの時は初見でクリアできたけど
パーティーの時は、第4幕で全滅することがちょっとありました。
第4幕、「牙王ゴースネル」や「輪王ザルトラ」がでてしまうと
結構きつくなりますね。
ゴースネルは物理構成でやるしかなくなるけど
耐性を事前にそこまで用意できているとは限らないしなあ・・。


まあただ、こういう連戦系の戦闘コンテンツが追加されたのは嬉しい。
今のドラクエって、事前に準備して耐性整えてから挑むのが
結構当たり前になってきてるところあるけど
戦うまで相手の内容が分からないので、事前の用意し難いですし
単純に、敵が何に化けているのかを見つけるのも楽しかったですしw
戦闘が終われば、答えを教えてもらえるし。
報酬も美味しいですしね。リプレイは酷かったけども・・w
新コンテンツってのは、やっぱりワクワクしますわ(*´ω`*)
学園も、何だかんだでワクワクしながら遊べるんでしょうかね・・。
とりあえず、ソロサポでクリアはしたので攻略記事を軽く><

黄昏の奏戦記、ソロサポ攻略(ワルキュウリの騎行)


奏演王ベイオウルフ HP40000くらい
通常攻撃:単体に350前後ダメージ
幕切れアタック:単体に350前後ダメージ+即死
糸繰り針:単体に350前後×2回ダメージ+スタン
奏演乱舞:自らの周囲に2000前後ダメ+テンションアップ+踊り
連続ドルマドン:対象ランダムで3回、闇属性500前後ダメージ
ジバルンバ:魔法陣を設置、数秒後に土属性600前後ダメージ
ラリホーマ:対象と対象周囲に眠り
ためる:自らのテンションを1段階アップさせる
※呪文や特技に反応して怒り状態になる
※奏演乱舞はダメージが分散するので、4人でくらうと500前後に。


各幕での必要耐性一覧
第1幕:痛恨、眠り、幻惑、魅了、呪い、マヒ、混乱
第2幕:痛恨、猛毒、眠り、幻惑、魅了、転び
第3幕:痛恨、猛毒、眠り、幻惑、魅了、転び、封印、マヒ、即死
第4幕:痛恨、猛毒、呪い、幻惑、魅了、転び、封印、マヒ、混乱、踊り
第5幕:眠り、即死、踊り


黄昏の奏戦記、ワルキュウリの騎行をソロサポでやってきました。
第1幕〜第4幕までに出現するモンスターの内容が
毎回ランダムで異なるので、必要耐性をガッツリ用意するとなると
↑のような感じで、とっても大変になります。

挑んだ時の職業:僧侶Lv96 スティック
サポート仲間1:バトLv94 両手剣 さくせん「ガンガンいこうぜ
サポート仲間2:バトLv94 両手剣 さくせん「ガンガンいこうぜ
サポート仲間3:戦士Lv96 両手剣 さくせん「バッチリがんばれ」
推奨耐性:眠り、魅了、封印、幻惑、踊り、転び、即死
推奨アクセ:きんのロザリオ


耐性は、敵の使用数が多いやつだったり
状態異常に掛かると危険なやつを優先的に推奨という形にしてみました。
構成は火力特化にしてみましたが
結構色々な構成で行けちゃうかもしれません。
とりあえず、僧侶で挑む場合は「マホトラのころも」は使いましょ。
消耗品を持っていけないので、MP管理が非常に大事なので。


サポート仲間の戦士とバトマスは、両手剣を選びましょ。
火力が高いので活躍してくれます。
戦士を1人入れている理由は、真やいばで火力ダウンを狙うのと
チャージタックルによるスタンを狙ってです。
両手剣に関しては、炎属性の「フューリーブレード」よりも
無属性の「スレイプニール」を推奨します。
第4幕にて「輪王ザルトラ」が出ることがあるんですが
ザルトラは特に炎属性に強い耐性を持っているので、出現してしまうと
フューリーブレードだと勝つのが厳しくなってしまうので。

戦闘に関して、第1幕〜第3幕までは
大して強いボスは登場しないので特に書くことはないかなぁ。
第4幕に関しては、以下のモンスターが化けているらしい。
魔女グレイツェル強、恐怖の化身、災厄の王
バラモス強、バラモスブロス強、グラコス強、グラコス5世
ドン・モグーラ、牙王ゴースネル、輪王ザルトラ
どれも強いんですが
「ドン・モグーラ、牙王ゴースネル、輪王ザルトラ」辺りが来ると
非常に厳しい感じになります(´・ω・`)


輪王ザルトラとドン・モグーラに関しては、戦い方次第で何とかなりますが
牙王ゴースネルが来た場合は、諦めた方がいいかもです。
もし、ゴースネルもやるというなら「毒ガード」もないと厳しいかな。
運次第では、第4幕も戦いやすいボスが登場してくれるので
グレイツェルや恐怖の化身などの「弱いボス」が対象になるまで
何戦もやるのは普通にアリだと思います。
ザルトラが出た場合も死んでやり直すなら
両手剣は「フューリーブレード」でいいかなと思います。
ヒューリーブレードは炎属性武器ですが、火力は高いし
特技のプラズマブレードとの相性も良いので。
どう戦いたいか、何をスルーしたいのか次第で決めるといいかなと。

第5幕の「奏演王ベイオウルフ」はステータスが固定なので
そういう意味では戦いやすいけど、第4幕までの戦いで消耗しているので
この時点で残りMPが少ないと、大分つらいです。
ソロサポの場合は、支給された魔法の聖水3個だけで頑張らないとだからね。


奏演王ベイオウルフは
ぶきみなひかり、真やいばくだき、おたけび、幻惑など
結構有効なデバフが多いので、それらを活用してもいいかと思います。

糸操り針」をやられると、15秒くらい動けなくなります。
おびえガードや、キラキラポーンで防げるかは不明。
これに関しては、キラポ等で防げないなら防ぐ手立てはないです。

奏演乱舞」は、4人全員で直撃すれば耐えられるけども
3人の時点でダメージ600くらいになるので、非常に危険かも。
サポート仲間は下がろうともしますから。
なので、使われたらさっさと離れた方がいいかなと思います。
サポート仲間が死なないように
聖女の守りをサポート仲間全員に使っておくと尚良いかと思います。

連続ドルマドン」は
1発1発のダメージが高いのと、連続で被弾する可能性があるので
魔結界を使っておいた方がいいです。
魔結界を2回使っておけば、2連続で被弾してもHPMAXなら死なないかな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29910220
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動画です。
報酬が美味しいので、極力全報酬を頂きたいですな(*´ω`)
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