くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心

試練の山に突入するわけですが、
SFC版では、セシルLv18 パロムLv12 ポロムLv12がクリア目標Lvだが
DS版ではおそらくはこのLvでは足りない。
うちがクリアした時のLvは、セシルLv24 パロムLv18 ポロムLv18でした。
これだけのLvがあっても、戦法を知らないと全滅の可能性はある。
戦法が分かってれば突破する事は十分可能。

スカルミリョーネ HP1200(SFC版はHP3500)
スカルナント×4 HP400(SFC版はHP200で3匹)
SFC版のスカルミリョーネは1回戦目の時は非アンデッドだったので弱点はなかったが
DS版は1回戦目からアンデッド属性なので、ケアル系やファイア系が効く。
雑魚も多くてウザいんで戦闘開始直後にケアルラやファイラの全体攻撃で一掃。
ただし、スカルミリョーネはカウンターでサンダーを使ってくるんで残りHPには注意。
サンダーのダメージは150〜240前後。
これで一応は楽にいけるはず。
戦闘後、先には進まずにセーブポイントに戻ってセーブを行う事。w

スカルミリョーネ HP7046(SFC版はHP3500)
体力は高いが、弱点は変わっていない。
しかし、SFC版とは比べ物にならないくらいにHP、攻撃力がパワーアップ。
基本的に通常攻撃しかしてこないが、一撃が250〜500前後のダメージ。
通常攻撃には暗闇の追加効果もあるんで更に性質が悪い。
物理ダメージを受けた時、一定確率でカウンター『呪いの歌』を使用。効果は全体スロウの効果
魔法を受けると、一定確率でスカルミリョーネ発言後カウンター『ガス』を使用。
効果は全体に、沈黙・毒・眠り。


アホくさいくらいにパワーアップしてるww
四天王の名に相応しい力を得たってところなんでしょうか・・。
バックアタックで始まるんで、出来る事なら事前に魔法使い達を前列に置いとくと良い。
戦闘開始後は、プロテスを全体に掛ける事。その後は
パロムは『強がる』使用後にファイラを使えば1600程度のダメージは入る。
セシルは通常攻撃を行ってもカウンターされる可能性もあるんで、ハイポーションで攻撃。
ポロムは、常にケアルラを全体に使用で。
テラはケアルラでスカルミリョーネを攻撃で基本的な戦法はおk
ガスを使用されたら急いで回復させないと全滅の可能性大。やまびこ草があると吉。
一番確実な倒し方は、パロムのLvを50まで上げてメテオを覚えさせれば(ry
倒す事が出来たら、戦闘イベント等があるんで
もう一度セーブポイントに戻ってセーブしておいた方が良い。

ベイガン HP4444(SFC版もHP4444)
右腕 HP2222(SFC版は444)
左腕 HP2222(SFC版は444)
ベイガンは氷系魔法に弱いんで、戦闘開始後にテラがブリザガを本体に。
これで2600近いダメージになる。が、ベイガンはリフレクを使うんで以降魔法は厳禁。
この後、パロムとポロムの『ふたりがけ』でプチメテオが発動すればおk。
全体にダメージ2200〜2800は入る(本体も腕も一気に倒せる)
ふたりがけのプチフレアは、発動率が低め(25%)なんで、多分大丈夫だと思う。
はっきり言って、ただの雑魚ですZzz


次は四天王のカイナッツオとの戦いだが、Lvは
パロムLv24 セシルLv19 ポロムLv24 ヤンLv23 テラLv24
で挑んでみました(特にLv上げなどは行ってはいない)

カイナッツオ HP10624(SFC版はHP5312)
四天王の1人。こいつもえらいパワーアップしてる。
通常攻撃のダメージが一撃で500ちょっとある(追加で毒付与)
スリプルを使ってくるが、黒魔法使いが眠らされたら即治すようにすること。
魔法カウンターでサイレスを仕掛けてくる事があるので、魔法を封じられたら即治すように。
戦闘開始直後にプロテスを全体に掛けておけば即死の危険はなくなるはず。
通常時のカイナッツオの弱点は氷なので、テラとパロムはフリザラorブリザガで攻撃。
ポロムはケアルラオンリーで。セシルも回復役で。
ヤンはためるを使用後攻撃(通常時は氷の爪×2で)
周りに水を集め始めた時は、弱点が雷になるので、サンダラ・サンダガで攻撃。
サンダー系で攻撃を行うと、水が消えて津波攻撃を行わなくなるので要必須。
津波攻撃を受けてしまうと、全体に500近いダメージになり、危険。
殻にこもって防御体勢を取った時も
魔法防御や弱点は変わっていないので、ブリザラorブリザガで攻撃でおk
パワーアップはしてるが、元々が弱かったし、弱点もあるんでそこまで強いわけでもない。


ここまで進んで今日は終わり。
明日からはトロイアですが・・ちょっと別のとこに寄り道してからトロイアに行こうかな。
飛空艇が手に入ったのでの。