くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。

適当にゲームやってる人のきまぐれ日記です。現在はドラクエ10中心


天魔クァバルナ強A HP15000前後 攻撃力460前後 守備力300前後
ドルモーア:単体に110前後ダメージ
メラゾーマ:単体に250前後ダメージ
イオナズン:自らの周囲に150前後ダメージ
いてつくはどう:対象と対象周囲の全ての補助効果解除


左の翼強 HP4000前後
HPパサー:クァバルナAに自らのHPの30%を分け与える
MPパサー:クァバルナAに自らのMPを50分け与える
マホトラ:単体のMPを20前後吸収
スクルト:全体の守備力を1段階上げる
ルカナン:対象と対象周囲の守備力を1段階下げる
マホトーン:対象の呪文を封じる


右の翼強 HP4000前後
HPパサー:クァバルナAに自らのHPの30%を分け与える
MPパサー:クァバルナAに自らのMPを38分け与える
マホトラ:単体のMPを20前後吸収
マホキテ: 自分の受けた呪文のMPを自分のものにする
マヌーサ:対象と対象周辺に幻惑付着
ラリホーマ:対象と対象周囲に睡眠付着
マジックバリア:本人と周囲の呪文耐性アップ


天魔クァバルナ強B HP15000前後 攻撃力460前後 守備力300前後
痛恨の一撃:単体に460前後ダメージ
ばくれつけん:単体に85前後×4回ダメージ
天魔旋風脚:自らの周囲に110前後ダメージ+吹き飛ばし+転び効果
いてつくはどう:対象と対象周囲の全ての補助効果解除
ひかりのはどう:自らのあらゆる状態異常を回復

ってことで、ドルワームキーエンブレムの強ボス
天魔クァバルナ強にシングル+サポート仲間3人で挑んできました。
天魔クァバルナ強は2体同時に現れまして、Aが翼あり、Bが翼なしになります。
翼があるAは、5分経過すると翼が消滅して翼なしの行動パターンに変更。
翼がないBは、始めから本気モードの翼なしの行動パターンになります。
翼がある方の方が始めは弱いんですが、翼がHPパサーを使って回復させてしまうので
倒す順番はB→Aで行うのが無難です。
出来れば、戦闘開始5分以内にBを片付けてしまえば戦闘が安定化するので良いかなと。


挑んだ時の職業:爪武闘家Lv75
サポート仲間1:僧侶Lv62 スティック さくせん「いのちをだいじに」
サポート仲間2:僧侶Lv75 スティック さくせん「いのちをだいじに」
サポート仲間3:魔法戦士Lv67 両手杖 さくせん「バッチリがんばれ」
推奨防具:水シリーズ、竜のおまもり、銀のロザリオ
推奨ガード:眠りガード、封印ガード
サポート仲間にて火力系の子を雇う場合、サポートは翼を攻撃してしまうことが多いらしく
壊滅の原因になることもあるので、火力担当は己でやった方が良いかも。
翼のサポート仲間に対するヘイト値?が極端に高いのが原因みたい。
冥王ネルゲルの最終形態の時に腕を狙いにいってしまうのと同じようなもんです。

戦闘開始したら、魔法戦士バイキルトを貰いながらタイガークローでB一点で攻撃。
とにかく5分以内にBを倒す気持ちで攻撃に集中するだけかなぁ。
Bにスクルトの効果が掛かってしまった場合は、ゴールドフィンガーで解除を。
自らもですが、サポート仲間もMPが枯渇し易いので
特に僧侶のMPが切れそうになったら「まほうのせいすい」で支援をば。
天魔旋風脚は『転びガード』があっても転んでしまうので、表示されたら回避オススメ。

天魔クァバルナ強自体は通常のキーエンブレム個体とさほどの差はないので
Bを倒すことさえ出来れば、あとは安定して戦ってAを倒すことも出来ると思います。
しかしながら、まほうのせいすいをそこそこの量使うことになるので
オーブが手に入ったとしても金銭的にはシングルで挑むのはあまりオススメは・・。
オーブが出なかったら完全に赤字です(´・ω・`)

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